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海霧】🔗⭐🔉
海霧】
海上に立つ霧。
かい‐む【
皆無】🔗⭐🔉
皆無】
少しもないこと。物の全く存在しないこと。「勝つ見込みは―だ」「財産は―にひとしい」
かい‐む【
槐夢】クワイ‥🔗⭐🔉
槐夢】クワイ‥
(→)「南柯なんかの夢」に同じ。
がい‐む【
外務】グワイ‥🔗⭐🔉
外務】グワイ‥
①外国に関する政務。外国との交渉・折衝・交易などに関する事務。また、外務省の略。
②外部との折衝。
③外勤。「―員」
⇒がいむ‐きょう【外務卿】
⇒がいむ‐こうむいん【外務公務員】
⇒がいむ‐しょう【外務省】
⇒がいむ‐しょきせい【外務書記生】
⇒がいむ‐だいじん【外務大臣】
⇒がいむ‐つうやくせい【外務通訳生】
がいむ‐きょう【
外務卿】グワイ‥キヤウ🔗⭐🔉
外務卿】グワイ‥キヤウ
1885年(明治18)官制改革以前における外務省の長官。
⇒がい‐む【外務】
がいむ‐こうむいん【
外務公務員】グワイ‥ヰン🔗⭐🔉
外務公務員】グワイ‥ヰン
外務公務員法に規定する国家公務員。特命全権大使・特命全権公使・特派大使・政府代表・全権委員および政府代表・全権委員・特派大使の代理・顧問・随員などの総称。
⇒がい‐む【外務】
がいむ‐しょう【
外務省】グワイ‥シヤウ🔗⭐🔉
外務省】グワイ‥シヤウ
外交政策・通商航海・外交使節・条約その他対外関係事務に関する行政機関。外務大臣を長とする。
⇒がい‐む【外務】
がいむ‐しょきせい【
外務書記生】グワイ‥🔗⭐🔉
外務書記生】グワイ‥
大使館・公使館・領事館などにあって庶務に従事した職員。1952年廃止。
⇒がい‐む【外務】
がいむ‐だいじん【
外務通訳生】グワイ‥🔗⭐🔉
外務通訳生】グワイ‥
通訳官の下位にあって英・仏・独以外の外国語通訳に従事した職員。
⇒がい‐む【外務】
かい‐むらさき【
貝紫】カヒ‥🔗⭐🔉
貝紫】カヒ‥
アクキガイ科の貝の分泌液から採取した紫色の染料。また、その色。古来、貴重な染料として珍重。帝王紫。
かい‐む・る【
広辞苑 ページ 3334。