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かがくてき‐たいせきこうしょう【化学的堆積鉱床】クワ‥クワウシヤウ🔗⭐🔉
かがくてき‐たいせきこうしょう【化学的堆積鉱床】クワ‥クワウシヤウ
海水や地表水に溶けていた鉱物が、化学的条件の変化によって沈殿してできた鉱床。
⇒か‐がく【化学】
かがくてき‐たいせきぶつ【化学的堆積物】クワ‥🔗⭐🔉
かがくてき‐たいせきぶつ【化学的堆積物】クワ‥
(chemical sediments)化学的および生化学的作用が関与してできた堆積物。
⇒か‐がく【化学】
かがくてき‐ぼうじょ【化学的防除】クワ‥バウヂヨ🔗⭐🔉
かがくてき‐ぼうじょ【化学的防除】クワ‥バウヂヨ
化学物質を用いて有害動植物・微生物を防除すること。
⇒か‐がく【化学】
かがくてき‐ほうほう【科学的方法】クワ‥ハウハフ🔗⭐🔉
かがくてき‐ほうほう【科学的方法】クワ‥ハウハフ
科学的な認識に到達するために必要な実証的・論理的な研究法。
⇒か‐がく【科学】
かがく‐てつがく【科学哲学】クワ‥🔗⭐🔉
かがく‐てつがく【科学哲学】クワ‥
(philosophy of science)科学の基礎・方法・構造などについて研究する哲学の一分野。科学一般についての方法論的研究のほか、物理学の哲学や経済学の哲学なども含まれる。狭義には論理実証主義や分析哲学の立場からの科学論をさす。
⇒か‐がく【科学】
かがく‐てんびん【化学天秤】クワ‥🔗⭐🔉
かがく‐てんびん【化学天秤】クワ‥
化学実験・分析に使用する天秤。秤量100〜200グラム、感度0.1〜1ミリグラム程度。化学はかり。
⇒か‐がく【化学】
かがく‐とうりょう【化学当量】クワ‥タウリヤウ🔗⭐🔉
かがく‐とうりょう【化学当量】クワ‥タウリヤウ
化学反応性に基づいて定められた元素・化合物の一定量。水素原子の1モルまたは酸素原子の2分の1モルと化合または置換し得る他の元素の量をグラムで表し、元素の1当量とする。酸・塩基では、酸として作用する1当量の水素を含む酸の量およびこれを中和する塩基の量を、1当量とする。
⇒か‐がく【化学】
広辞苑 ページ 3417。