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か‐き【和気】クワ‥🔗⭐🔉
か‐き【和気】クワ‥
⇒わき
か‐き【果毅】クワ‥🔗⭐🔉
か‐き【果毅】クワ‥
決断がよく、意志の強いこと。
か‐き【夏気】🔗⭐🔉
か‐き【夏気】
夏の気候。
か‐き【夏季】🔗⭐🔉
か‐き【夏季】
夏の季節。「―施設」
か‐き【夏期】🔗⭐🔉
か‐き【夏期】
夏の期間。「―休暇」「―学校」
か‐き【家記】🔗⭐🔉
か‐き【家記】
一家の記録類。家乗かじょう。けき。
か‐き【嫁期】🔗⭐🔉
か‐き【嫁期】
女の嫁に行く年頃。婚期。
か‐き【禍機】クワ‥🔗⭐🔉
か‐き【禍機】クワ‥
わざわいの生ずる機会。わざわいのきざし。
か‐き【嘉卉】🔗⭐🔉
か‐き【嘉卉】
(「卉」は多くの草)美しい草木。
か‐き【嘉気】🔗⭐🔉
か‐き【嘉気】
よいことの起こるけはい。めでたいきざし。
かぎ【鉤】🔗⭐🔉
かぎ【鉤】
①先の曲がった金属製の具。また、それに似たもの。「―で引き寄せる」
②鉄の鉤に長い木の柄をつけた武器。
③鉤括弧かぎかっこの略。
④「かぎのて」の略。
かぎ【鍵・鑰】🔗⭐🔉
かぎ【鍵・鑰】
①錠じょうの孔にさし入れて、これを開閉する道具。「―を掛ける」
②更に広く、錠。「―を付ける」
③紋所の一つ。鍵を組み合わせてつくったもの。
④(錠前を開く意味から)盗賊の俗称。
⑤事を解決するのに必要な要素。うまく行くかどうかを決める重要なポイント。キー。「事件の―を握る」「投手交代の時期が―だ」
⇒鍵の穴から天のぞく
か‐ぎ【火技】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ぎ【火技】クワ‥
銃砲を操作する技術。
か‐ぎ【訛偽】クワ‥🔗⭐🔉
か‐ぎ【訛偽】クワ‥
うそ。いつわり。
か‐ぎ【賈誼】🔗⭐🔉
か‐ぎ【賈誼】
前漢の学者。洛陽の人。文帝に仕え諸制の改革を提案、長沙王および梁懐王の太傅たいふとなった。著「新書」「治安策」「過秦論」「左氏伝訓詁」など。(前200〜前168)
かぎ【嘉義】🔗⭐🔉
かぎ【嘉義】
(Jiayi)台湾中央部の都市。西部縦貫鉄道に沿い、製糖・製材の中心地。人口26万4千(1999)。
広辞苑 ページ 3447。