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か‐きょ【寡居】クワ‥🔗⭐🔉
か‐きょ【寡居】クワ‥
やもめぐらし。
か‐ぎょ【河魚】🔗⭐🔉
か‐ぎょ【河魚】
河に産する魚類。かわうお。淡水魚。
が‐ぎょ【駕御】🔗⭐🔉
が‐ぎょ【駕御】
①馬を自由に乗りこなすこと。
②自分の思うように他人を使役すること。
か‐きょう【火坑】クワキヤウ🔗⭐🔉
か‐きょう【火坑】クワキヤウ
〔仏〕(火の穴の意)欲の恐ろしさをたとえていう語。
かきょう【花鏡】クワキヤウ🔗⭐🔉
かきょう【花鏡】クワキヤウ
世阿弥の能楽書。1424年(応永31)完成。先聞後見まずきかせてのちにみせよ・序破急・幽玄・劫こう・妙所・見聞心けんもんしん、初心を忘るべからず、その他を論ずる。
か‐きょう【佳境】‥キヤウ🔗⭐🔉
か‐きょう【佳境】‥キヤウ
①景色のすばらしくよい所。
②面白い所。非常によい場面。妙所。
⇒佳境に入る
か‐きょう【河峡】‥ケフ🔗⭐🔉
か‐きょう【河峡】‥ケフ
河の両岸に山が迫って、水流の狭くなった所。
か‐きょう【架橋】‥ケウ🔗⭐🔉
か‐きょう【架橋】‥ケウ
①橋をかけること。また、その橋。「―工事」
②〔化〕鎖状の高分子間を化学結合でつなぐこと。元の架橋のない高分子より機械的強度が増大し、溶解度が低下する。また、二つ以上の金属もしくは金属イオンを含む錯体(多核錯体)において、金属間を連結する配位子。
か‐きょう【家郷】‥キヤウ🔗⭐🔉
か‐きょう【家郷】‥キヤウ
ふるさと。故郷。くにもと。
か‐きょう【華僑】クワケウ🔗⭐🔉
か‐きょう【華僑】クワケウ
(「華」は中国、「僑」は他国での仮ずまいの意)中国本土から海外に移住した中国人およびその子孫。東南アジアを中心に、全世界に散在する。牢固たる経済的勢力を形成し、その本国への送金は、中国国際収支の重要な要素をなしていた。第二次大戦後は二重国籍を捨て、現地の国籍を取得する者が増加し、彼らを華人と呼び、中国籍を保持したままの者を華僑と呼んで両者を区別する場合がある。
広辞苑 ページ 3485。