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かく‐しゃ【客舎】🔗🔉

かく‐しゃ客舎】 旅先での宿泊所。旅宿。きゃくしゃ。

かく‐しゃ【覚者】🔗🔉

かく‐しゃ覚者】 (梵語buddha 仏陀の訳)自ら覚り他を覚らせ、覚も行も完全な者をいう。

がく‐しゃ【学舎】🔗🔉

がく‐しゃ学舎】 学問を修める所。学校。

がく‐しゃ【学者】🔗🔉

がく‐しゃ学者】 ①学問にすぐれた人。 ②学問を研究する人。 ⇒がくしゃ‐はだ【学者肌】

かく‐しゃく【赫灼】🔗🔉

かく‐しゃく赫灼】 ひかりかがやくこと。

かく‐しゃく【矍鑠】クワク‥🔗🔉

かく‐しゃく矍鑠クワク‥ 年老いても、丈夫で元気なさま。「―たる老人」「高齢ながら―としている」

がくしゃ‐はだ【学者肌】🔗🔉

がくしゃ‐はだ学者肌】 物事を論理的に考えたり研究一筋に生きたりするような、学者に多く見られる気質。学究肌。 ⇒がく‐しゃ【学者】

かく‐しゅ【各種】🔗🔉

かく‐しゅ各種】 いろいろの種類。さまざま。種々。「―取り揃える」 ⇒かくしゅ‐がっこう【各種学校】

かく‐しゅ【恪守】🔗🔉

かく‐しゅ恪守】 つつしんで守ること。

かく‐しゅ【核種】🔗🔉

かく‐しゅ核種】 (nuclide)核の種類。同位体の原子核を一つ一つ区別していう呼称。

かく‐しゅ【馘首】クワク‥🔗🔉

かく‐しゅ馘首クワク‥ ①首を切りとること。 ②免職にすること。解雇すること。「―反対闘争」

かく‐しゅ【鶴首】🔗🔉

かく‐しゅ鶴首】 (鶴のように首を長くのばす意)物事の到来を待ちわびること。「―して待つ」

かく‐しゅ【攫取】クワク‥🔗🔉

かく‐しゅ攫取クワク‥ つかみとること。

かく‐じゅ【覚樹】🔗🔉

かく‐じゅ覚樹】 〔仏〕(→)菩提樹ぼだいじゅ1の異称。

かく‐じゅ【鶴寿】🔗🔉

かく‐じゅ鶴寿】 (鶴は千年の寿を保つという意から)ながいき。長命。

がく‐しゅ【楽手】🔗🔉

がく‐しゅ楽手】 ①もと陸軍軍楽隊の下士官の称。 ②楽士に同じ。→楽師4

かく‐しゅう【客舟】‥シウ🔗🔉

かく‐しゅう客舟‥シウ 旅客の乗っている舟。〈日葡辞書〉

かく‐しゅう【客愁】‥シウ🔗🔉

かく‐しゅう客愁‥シウ 旅にいる人のもの思い。旅愁。

かく‐しゅう【隔週】‥シウ🔗🔉

かく‐しゅう隔週‥シウ 一週間おき。「―五日制」

かく‐しゅう【確執】‥シフ🔗🔉

かく‐しゅう確執‥シフ ⇒かくしつ

広辞苑 ページ 3517