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客心】🔗🔉

客心】 旅情。客情。きゃくしん。 かく‐しん

客臣】🔗🔉

客臣】 外国の使臣。 かく‐しん

革進】🔗🔉

革進】 旧態を改革して新しい方に進むこと。 かく‐しん

革新】🔗🔉

革新】 旧来の組織・制度・慣習・方法などをかえて新しくすること。改新。「技術―」 ⇒かくしん‐クラブ【革新倶楽部】 ⇒かくしん‐しゅぎ【革新主義】 ⇒かくしん‐てき【革新的】 かく‐しん

核心】🔗🔉

核心】 物事の中心となっている大切な所。「―を衝く」 かく‐しん

隔心】🔗🔉

隔心】 へだてのある心。うちとけない遠慮の気持。去来抄「これらの事は―の会の式なり」 かく‐しん

閣臣】🔗🔉

閣臣】 内閣に列する大臣。国務大臣。 かく‐しん

確信】🔗🔉

確信】 かたく信じて疑わないこと。「無罪を―する」「―をもって言う」 ⇒かくしん‐はん【確信犯】 かく‐じん

各人】🔗🔉

各人】 おのおの。めいめい。一人一人。「―各説」 がく‐じん

岳人】🔗🔉

岳人】 山登りの愛好家。登山家。 がく‐じん

岳神】🔗🔉

岳神】 ①山の神。 ②富士山に鎮座する浅間せんげん神社の神。 がく‐じん

楽人】🔗🔉

楽人】 音楽を奏する人。雅楽を奏する人。楽師。伶人れいじん。がくにん。 かくしん‐クラブ

革新倶楽部】🔗🔉

革新倶楽部】 犬養毅の率いる国民党が、1922年(大正11)、無所属の一部と合体して組織した政党。自由主義的政綱をかかげた。護憲三派の一つ。25年政友会と合同。 ⇒かく‐しん【革新】 かくしん‐しゅぎ

革新主義】🔗🔉

革新主義】 (Progressivism)20世紀初め頃から1920年頃までのアメリカにおいて、政治の革新と経済への政府干渉の必要とを説くなど、経済発展に伴う混乱の中で秩序を回復しようとした多様な主張およびその運動の総称。 ⇒かく‐しん【革新】 かくしん‐てき

革新的】🔗🔉

革新的】 制度や組織を変えて新しくしようとする傾向のあるさま。 ⇒かく‐しん【革新】 かくしん‐に

広辞苑 ページ 3523