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かくだい‐ず【拡大図】クワク‥ヅ🔗🔉

かくだい‐ず拡大図クワク‥ヅ 実物を一定の割合に拡大してえがいた図。 ⇒かく‐だい【拡大・廓大】

かくだい‐ぞうりん【拡大造林】クワク‥ザウ‥🔗🔉

かくだい‐ぞうりん拡大造林クワク‥ザウ‥ 需要が急減した天然林を伐採して、その跡地に価値の高い樹種を植え替えること。→再造林 ⇒かく‐だい【拡大・廓大】

カクタス【cactus】🔗🔉

カクタスcactus】 ①サボテン。 ②ダリアなどの花形の一つ。花弁が縦に裏へ巻き込んで筒状をなしサボテンの一種の花に似る。カクタス咲き。

かくたゆう‐ぶし【角太夫節】‥タイフ‥🔗🔉

かくたゆう‐ぶし角太夫節‥タイフ‥ 古浄瑠璃の一派。延宝(1673〜1681)の頃、山本角太夫(のち土佐掾)( 〜1700)が京都で語った。曲風は哀婉で、文弥節(泣き節)に対して「うれい節」と呼ばれ、同時期の嘉太夫節と並んで人気を博した。

かく‐たる【確たる】🔗🔉

かく‐たる確たる】 〔連体〕 たしかな。しっかりした。「―証拠」

かく‐たん【喀痰】🔗🔉

かく‐たん喀痰】 痰を吐くこと。また、その痰。 ⇒かくたん‐けんさ【喀痰検査】

かく‐だん【画断・劃断】クワク‥🔗🔉

かく‐だん画断・劃断クワク‥ 二つにたちわること。

かく‐だん【格段】🔗🔉

かく‐だん格段】 ①まるで違うこと。段違い。「―に劣る」 ②格別。破格。「―の御配慮を願う」

がく‐だん【楽団】🔗🔉

がく‐だん楽団】 音楽の演奏をする団体。

がく‐だん【楽壇】🔗🔉

がく‐だん楽壇】 音楽家の社会。音楽界。

かくたん‐けんさ【喀痰検査】🔗🔉

かくたん‐けんさ喀痰検査】 喀痰の性状・成分・細菌などの検査。疾病(主に呼吸器疾患)診断の根拠・補助とする。 ⇒かく‐たん【喀痰】

かく‐だんとう【核弾頭】🔗🔉

かく‐だんとう核弾頭】 ミサイルの先端部に装備した核爆発装置。

かく‐たんぱくしつ【核蛋白質】🔗🔉

かく‐たんぱくしつ核蛋白質】 核酸と蛋白質が結合した複合蛋白質の総称。デオキシリボ核蛋白質としてヌクレオプロタミン・ヌクレオヒストン、リボ核蛋白質としてリボソームが代表例。

広辞苑 ページ 3531