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核燃料再処理】‥レウ‥🔗⭐🔉
核燃料再処理】‥レウ‥
使用済みの核燃料から残ったウランや転換で生じたプルトニウムを回収し、放射性廃棄物を処分できるようにするための化学処理。
⇒かく‐ねんりょう【核燃料】
かく‐の‐あわ【
結果・香菓泡】🔗⭐🔉
結果・香菓泡】
(→)「かくなわ」1に同じ。〈倭名類聚鈔16〉
かく‐のう【
格納】‥ナフ🔗⭐🔉
格納】‥ナフ
しまい入れること。
⇒かくのう‐こ【格納庫】
かくのう‐こ【
格納庫】‥ナフ‥🔗⭐🔉
格納庫】‥ナフ‥
航空機などを格納する倉庫や建物。
⇒かく‐のう【格納】
かく‐の‐かさ【
核の傘】🔗⭐🔉
核の傘】
自国の安全を核保有国の核抑止力に依存して確保しようとすること。
かく‐の‐ごと【
斯くの如】🔗⭐🔉
斯くの如】
(→)「かくのごとく」に同じ。万葉集20「山吹の花の盛りに―君を見まくは千歳にもがも」
かく‐の‐ごとく【
斯くの如く】🔗⭐🔉
斯くの如く】
このように。かように。古今和歌集序「この歌も―なるべし」
かく‐の‐ごとし【
斯くの如し・如此・如斯】🔗⭐🔉
斯くの如し・如此・如斯】
このようである。
かく‐の‐このみ【
香の菓】🔗⭐🔉
香の菓】
(かおりのよい果実の意)タチバナの実。かくのみ。万葉集18「時じくの―」
かく‐の‐さんとうぶん【
楽の師】🔗⭐🔉
楽の師】
音楽を奏する人。がくし。宇津保物語楼上下「―の心ととのへて深き遺言せし琴なり」
かくのだて【
角館】🔗⭐🔉
角館】
秋田県仙北せんぼく市の地名。横手盆地北部に位置し、農産物・木材の集散地。もと城下町で、武家屋敷を多く残す。
角館
撮影:新海良夫
がく‐の‐どう【

楽の堂・額の堂】‥ダウ🔗⭐🔉
楽の堂・額の堂】‥ダウ
陣所に設けた小屋で、物見の番人を置く所。甲陽軍鑑15「萩原常陸守…相図の物見、―」
がく‐の‐はな【
広辞苑 ページ 3543。