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瑕疵担保】🔗⭐🔉
瑕疵担保】
〔法〕主に売買の目的物に隠れた瑕疵(欠陥)があった場合に買主が追及しうる売主の責任。買主は損害賠償の請求または契約の解除ができる。
かし‐ち【
貸地】🔗⭐🔉
貸地】
他に賃貸しする土地。
か‐じち【
家質】🔗⭐🔉
家質】
江戸時代、家屋敷を抵当に入れること。また、その家屋敷。いえじち。浮世風呂前「金が子を産んで―が流れ込む」
⇒かじち‐こう【家質講】
かじち‐こう【
家事調停】‥テウ‥🔗⭐🔉
家事調停】‥テウ‥
家事審判法に基づき、離婚・認知・遺産分割その他家庭事件に関して、家庭裁判所で行われる調停。これらの件で訴えを提起するには、家事調停を経る必要がある。
かし‐ちん【
貸賃】🔗⭐🔉
貸賃】
物を貸して取る料金。
か‐しつ【
火失】クワ‥🔗⭐🔉
火失】クワ‥
過って火災を起こすこと。失火。
か‐しつ【
火室】クワ‥🔗⭐🔉
火室】クワ‥
ボイラー内で石炭を燃やし、蒸気を発生させる所。
か‐しつ【
加湿】🔗⭐🔉
加湿】
蒸気を発生させるなどして、空気中の水分を補うこと。「―器」
か‐しつ【
家室】🔗⭐🔉
家室】
①家屋。部屋。また、家庭。
②妻。閨室けいしつ。
か‐しつ【
過失】クワ‥🔗⭐🔉
過失】クワ‥
①あやまち。しくじり。
②〔法〕注意を欠いて結果の発生を予見しないこと。↔故意。
⇒かしつ‐しょうがい‐ざい【過失傷害罪】
⇒かしつ‐せきにんしゅぎ【過失責任主義】
⇒かしつ‐そうさい【過失相殺】
⇒かしつ‐ちし‐ざい【過失致死罪】
⇒かしつ‐はん【過失犯】
か‐しつ【
蝸室】クワ‥🔗⭐🔉
蝸室】クワ‥
蝸牛かたつむりのからのような狭い室。自分の室の謙譲語。
か‐じつ【
広辞苑 ページ 3687。