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が‐しょう【牙商】‥シヤウ🔗🔉

が‐しょう牙商‥シヤウ 仲買人。さいとり。

が‐しょう【画商】グワシヤウ🔗🔉

が‐しょう画商グワシヤウ 絵を売り買いする商人。

が‐しょう【画障】グワシヤウ🔗🔉

が‐しょう画障グワシヤウ 絵の書いてあるふすま。

が‐しょう【臥床】グワシヤウ🔗🔉

が‐しょう臥床グワシヤウ ①ふしど。ねどこ。 ②床とこについて寝ること。「病を得て―中」

が‐しょう【賀正】‥シヤウ🔗🔉

が‐しょう賀正‥シヤウ (「正」は正月の意)新年を祝うこと。年賀状などに用いる語。

が‐しょう【賀頌】🔗🔉

が‐しょう賀頌】 祝って徳をたたえることば。

が‐しょう【雅称】🔗🔉

が‐しょう雅称】 風雅な名称。↔俗称

が‐じょう【牙城】‥ジヤウ🔗🔉

が‐じょう牙城‥ジヤウ [唐書](牙旗のある城の意)城の内郭で主将のいる所。城の本丸ほんまる。広く、敵対する相手の根拠地。大きな組織・勢力などの中心。本拠。「敵の―に迫る」「保守勢力の―」→牙旗

が‐じょう【画帖】グワデフ🔗🔉

が‐じょう画帖グワデフ ①絵をあつめた折本、または冊子。 ②絵をかくための折本、または冊子。

が‐じょう【賀状】‥ジヤウ🔗🔉

が‐じょう賀状‥ジヤウ 祝賀の書状。祝いの手紙。特に、年賀状。〈[季]新年〉。「―を出す」

かじょう‐がき【箇条書】‥デウ‥🔗🔉

かじょう‐がき箇条書‥デウ‥ 箇条にわけて書き並べること。また、その書き並べたもの。 ⇒か‐じょう【箇条】

かしょうき【可笑記】‥セウ‥🔗🔉

かしょうき可笑記‥セウ‥ 仮名草子。如儡子にょらいし作。5巻。1642年(寛永19)刊。徒然草の筆致を模し、古今の名将の成敗を批評し、先哲の言行や詩文、あるいは当時の世相について感想を俗文体で述べる。

広辞苑 ページ 3709