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あい‐じゃくり【合決】アヒ‥🔗🔉

あい‐じゃくり合決アヒ‥ 〔建〕板張りの仕口しくちの一種。板を形に欠き取って接ぎ合わせるもの。材木の乾燥に備える加工。→合欠あいがき 合決

アイ‐シャドー【eye-shadow】🔗🔉

アイ‐シャドーeye-shadow】 まぶたに塗る青色・茶色などの化粧品。目もとに陰影をつけるのに用いる。

あい‐じゃみせん【相三味線・合三味線】アヒ‥🔗🔉

あい‐じゃみせん相三味線・合三味線アヒ‥ 浄瑠璃・浪曲などで、一人の太夫や浪曲師と常にいっしょに演奏する三味線ひき。

あい‐しゅう【哀愁】‥シウ🔗🔉

あい‐しゅう哀愁‥シウ もの悲しいこと。「―を帯びた音色」「―が漂う」

あい‐しゅう【愛執】‥シフ🔗🔉

あい‐しゅう愛執‥シフ 〔仏〕欲望にとらわれて執着すること。愛着。

あい‐じゅつ【哀恤・愛恤】🔗🔉

あい‐じゅつ哀恤・愛恤】 目下の者や弱い者になさけをかけていたわること。あわれみ恵むこと。

あい‐しょ【愛書】🔗🔉

あい‐しょ愛書】 ①書物を愛好すること。「―家」 ②特に好きな本。

あい‐しょう【合性・相性】アヒシヤウ🔗🔉

あい‐しょう合性・相性アヒシヤウ ①男女の生まれた年月を五行や干支(十二宮)・九星などに配して、縁の合う合わないを定めること。 ②共に何かをする時、自分にとってやりやすいかどうかの相手方の性質。「―がよい」

あい‐しょう【哀傷】‥シヤウ🔗🔉

あい‐しょう哀傷‥シヤウ 悲しみいたむこと。特に、人の死を悲しんで心をいためること。 ⇒あいしょう‐か【哀傷歌】

あい‐しょう【愛妾】‥セフ🔗🔉

あい‐しょう愛妾‥セフ お気に入りのめかけ。思い者。

あい‐しょう【愛称】🔗🔉

あい‐しょう愛称】 正称のほかに、親愛の気持をこめてつけた呼び名。ニックネーム。「―で呼ぶ」「新製品の―」

あい‐しょう【愛唱】‥シヤウ🔗🔉

あい‐しょう愛唱‥シヤウ 好んで歌うこと。「―歌」

あい‐しょう【愛誦】🔗🔉

あい‐しょう愛誦】 詩歌などを好んで口ずさむこと。「李白の詩を―する」

あい‐じょう【哀情】‥ジヤウ🔗🔉

あい‐じょう哀情‥ジヤウ 哀れに思う気持。「―を催す」

あい‐じょう【愛情】‥ジヤウ🔗🔉

あい‐じょう愛情‥ジヤウ ①相手に対して向ける愛の気持。深く愛するあたたかな心。「親の―」「―をそそぐ」 ②異性を恋い慕う感情。「―を抱く」

広辞苑 ページ 38