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がっ‐しょう【合焦】‥セウ🔗🔉

がっ‐しょう合焦‥セウ 撮影で、ピントを合わせること、ピントが合うこと。また、その状態。

がつ‐じょう【月城】グワツジヤウ🔗🔉

がつ‐じょう月城グワツジヤウ 城郭の門外に突出した半円形の出城でじろ

がっしょう‐およぎ【合掌泳ぎ】‥シヤウ‥🔗🔉

がっしょう‐およぎ合掌泳ぎ‥シヤウ‥ 泳法の一つ。両手を合わせて水上に出し、立ち泳ぎをすること。 ⇒がっ‐しょう【合掌】

がっしょう‐きょく【合唱曲】‥シヤウ‥🔗🔉

がっしょう‐きょく合唱曲‥シヤウ‥ 合唱用に作曲・編曲された声楽曲。 ⇒がっ‐しょう【合唱】

かっしょう‐ぎり【滑昇霧】クワツ‥🔗🔉

かっしょう‐ぎり滑昇霧クワツ‥ 山の斜面に沿って上昇する風の中に発生する霧。

がっしょう‐きん【合食禁】‥シヤウ‥🔗🔉

がっしょう‐きん合食禁‥シヤウ‥ (ガッショクキンの転) ①いっしょに食べると害になる食物の取合せ。食い合せ。〈日葡辞書〉 ②比喩的に、人と人との間がうまくいかないこと。そりが合わないこと。日葡辞書「カノヒトトアノヒトハガッシャウキンデアル」

がっしょう‐ぐみ【合掌組】‥シヤウ‥🔗🔉

がっしょう‐ぐみ合掌組‥シヤウ‥ 小屋組で、木材を山形に組み合わせたもの。さすぐみ。 ⇒がっ‐しょう【合掌】

がっしょう‐づくり【合掌造り】‥シヤウ‥🔗🔉

がっしょう‐づくり合掌造り‥シヤウ‥ 巨大な合掌組を特徴とする民家の造り。急勾配の屋根を持ち、屋根裏に3〜4階の蚕室を設ける。飛騨白川郷・富山県五箇山のものは著名。 飛騨の里 撮影:山梨勝弘 ⇒がっ‐しょう【合掌】

広辞苑 ページ 3904