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かつどう‐か【活動家】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐か【活動家】クワツ‥
政治運動・社会運動などの活動に積極的にかかわり、行動する人。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ぎんが【活動銀河】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ぎんが【活動銀河】クワツ‥
ふつうの銀河より活動の激しい銀河の総称。クエーサー・電波銀河・セイファート銀河など。中心部に存在するブラック‐ホールがそのエネルギー源と考えられている。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐こうざ【活動口座】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐こうざ【活動口座】クワツ‥
預金・貯金など動きの頻繁なものの口座。↔睡眠口座。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツ‥
映画の旧称。主に無声映画の時代に使われた。石川啄木、我等の一団と彼「―の弊害調査を命ぜられたんでね。早速昨夜浅草へ行つて見たんさ」
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐てき【活動的】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐てき【活動的】クワツ‥
いきいきと動くさま。敏活に働くさま。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐でんい【活動電位】クワツ‥ヰ🔗⭐🔉
かつどう‐でんい【活動電位】クワツ‥ヰ
筋肉・神経などの細胞・組織が興奮した時に生じる電位の変化。細胞膜に埋め込まれた蛋白質(イオン‐チャンネル)が開閉して、イオンの出入りが起こることに起因する。↔静止電位。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ど【活動度】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ど【活動度】クワツ‥
熱力学で用いる濃度の一種。通常の濃度に活動度係数を掛けたもの。活量。活動濃度。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ぶんせき【活動分析】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ぶんせき【活動分析】クワツ‥
〔経〕(activity analysis)限られたいくつかの生産方法の中で最も効率的に生産するための条件を求める経済分析手法。例えば、線形計画法など。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐べん【滑動弁】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐べん【滑動弁】クワツ‥
(→)「滑り弁」に同じ。
⇒かつ‐どう【滑動】
広辞苑 ページ 3919。