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括約筋】クワツ‥🔗⭐🔉
括約筋】クワツ‥
肛門・尿道・幽門その他の中空性器官を取り巻き内容物を間欠的に排出させる筋肉。多くは平滑筋であるが、肛門では横紋筋と平滑筋の両者とも存在。
かつ‐やすよし【
勝安芳】🔗⭐🔉
勝安芳】
⇒かつかいしゅう(勝海舟)
⇒かつ【勝】
かつやま【
勝山】🔗⭐🔉
勝山】
女の髪の結い方。髪を後頭部で束ねて末を細くし前へ曲げ大輪を作ったもの。横から笄こうがいを挿す。江戸初期、承応・明暦の頃、吉原の遊女勝山が結い始めたものという。のちこれから丸髷まるまげが生じた。勝山髷。勝山結び。
勝山
かつやま【
かつやま【勝山】🔗⭐🔉
勝山】
福井県北東部、九頭竜川中流にある勝山盆地の中心都市。もと小笠原氏2万石の城下町。タバコ・人絹が特産。人口2万7千。
かつ‐ゆ【
蛞蝓】クワツ‥🔗⭐🔉
蛞蝓】クワツ‥
ナメクジの別称。
かつゆ‐ほう【
活喩法】クワツ‥ハフ🔗⭐🔉
活喩法】クワツ‥ハフ
(prosopopoeia)(→)擬人ぎじん法に同じ。
かつ‐よう【
活用】クワツ‥🔗⭐🔉
活用】クワツ‥
①活いかして用いること。効果のあるように利用すること。「余暇を―する」
②(文法用語)単語が文中でその語の文法的機能や他の語への続き方に応じて、語形を変化させること。名詞・形容詞の活用を曲用とも呼ぶ。屈折。
⇒かつよう‐けい【活用形】
⇒かつよう‐げん【活用言】
⇒かつよう‐ご【活用語】
⇒かつよう‐ごび【活用語尾】
⇒かつよう‐れんご【活用連語】
かつよう‐けい【
活用形】クワツ‥🔗⭐🔉
活用形】クワツ‥
活用する語の変化形。日本語の用言・助動詞には、未然・連用・終止・連体・已然(口語では仮定)・命令の6活用形がある。ヨーロッパ諸語では、動詞の「一人称複数直接法過去形」、名詞の「主格単数形」など。
⇒かつ‐よう【活用】
かつよう‐げん【
活用言】クワツ‥🔗⭐🔉
活用言】クワツ‥
活用語の古称。
⇒かつ‐よう【活用】
かつよう‐ご【
活用語】クワツ‥🔗⭐🔉
活用語】クワツ‥
活用をする単語。日本語では、用言・助動詞の総称。
⇒かつ‐よう【活用】
かつよう‐ごび【
広辞苑 ページ 3929。