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かつよう‐じゅ【闊葉樹】クワツエフ‥🔗⭐🔉
かつよう‐じゅ【闊葉樹】クワツエフ‥
(→)広葉樹こうようじゅに同じ。
かつよう‐れんご【活用連語】クワツ‥🔗⭐🔉
かつよう‐れんご【活用連語】クワツ‥
活用する連語の意。「定めらる」「定められざるべし」などのように、用言に助動詞が連結したもの。また、「花のごとし」のような類を含めてもいう。
⇒かつ‐よう【活用】
かつ‐よく【渇欲】🔗⭐🔉
かつ‐よく【渇欲】
のどがかわいて水をほしがるように、あるものを得たいと強く望む気持。
かつら【桂】🔗⭐🔉
かつら【桂】
①カツラ科の落葉高木。日本特産。北半球各地で街路樹とする。樹皮は灰色を帯びる。高さ約30メートル。葉は心臓形。雌雄異株。春さき、葉に先だって暗紅色の小花をつける。果実は円柱形をなし湾曲。材は腐朽しにくく、船材・建築用・器具用。
かつら
②中国で、月中にあるという想像上の樹。転じて、月。
⇒かつら‐お【桂男】
⇒かつら‐おとこ【桂男】
⇒かつら‐かじ【桂楫】
⇒かつら‐の‐まゆ【桂の眉】
⇒桂を折る
②中国で、月中にあるという想像上の樹。転じて、月。
⇒かつら‐お【桂男】
⇒かつら‐おとこ【桂男】
⇒かつら‐かじ【桂楫】
⇒かつら‐の‐まゆ【桂の眉】
⇒桂を折る
かつら【桂】🔗⭐🔉
かつら【桂】
山城国葛野郡桂の里。今、京都市西京区の中心地区。桂川に沿う。桂離宮がある。(歌枕)
⇒かつら‐あゆ【桂鮎】
⇒かつら‐かご【桂籠】
⇒かつら‐がわ【桂川】
⇒かつら‐づつみ【桂包】
⇒かつら‐ひめ【桂姫】
⇒かつら‐ぶね【桂船】
⇒かつら‐まき【桂巻】
⇒かつら‐むき【桂剥き】
⇒かつら‐め【桂女】
⇒かつら‐りきゅう【桂離宮】
広辞苑 ページ 3930。