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かん‐せい【関西】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せい【関西】クワン‥
⇒かんさい。
⇒かんせい‐がくいん‐だいがく【関西学院大学】
かん‐せい【歓声】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せい【歓声】クワン‥
よろこびのあまり叫ぶ声。「勝利の―をあげる」
かん‐せい【澗声】🔗⭐🔉
かん‐せい【澗声】
谷川の水音。
かん‐せい【監生】🔗⭐🔉
かん‐せい【監生】
中国の大学(古くは国子学、隋以後は国子監と改称)の学生の称。官吏に準ずる特権が与えられた。
かん‐せい【監製】🔗⭐🔉
かん‐せい【監製】
監督して製造させること。
かん‐せい【諫制】🔗⭐🔉
かん‐せい【諫制】
諫いさめとどめること。
かん‐せい【鼾声】🔗⭐🔉
かん‐せい【鼾声】
いびきの声。
かん‐せい【檻穽】🔗⭐🔉
かん‐せい【檻穽】
おりとおとしあな。
かん‐ぜい【勧説】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐ぜい【勧説】クワン‥
あることをするように説き勧めること。かんせつ。
かん‐ぜい【関税】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐ぜい【関税】クワン‥
①中世、諸侯や都市が財源を得るために徴収した通関税・城門税などの国内税。
②近代国家が法律または条約上の協定により、外国から輸入する貨物に対して賦課する租税。税関で徴収。従量税と従価税とがある。
⇒かんぜい‐および‐ぼうえき‐に‐かんする‐いっぱんきょうてい【関税および貿易に関する一般協定】
⇒かんぜい‐けいさつ【関税警察】
⇒かんぜい‐じしゅけん【関税自主権】
⇒かんぜい‐じょうきょ【関税譲許】
⇒かんぜい‐しょうへき【関税障壁】
⇒かんぜい‐せいさく【関税政策】
⇒かんぜい‐ていりつ‐ほう【関税定率法】
⇒かんぜい‐どうめい【関税同盟】
⇒かんぜい‐ほう【関税法】
⇒かんぜい‐わりあて‐せいど【関税割当制度】
がん‐せい【眼勢】🔗⭐🔉
がん‐せい【眼勢】
眼つき。眼の勢い。保元物語「―、ことがら、敵のうちいるらむをさしのぞく躰にぞありける」
がん‐せい【眼睛】🔗⭐🔉
がん‐せい【眼睛】
ひとみ。くろめ。瞳子。また、めだま。
がん‐せい【眼精】🔗⭐🔉
がん‐せい【眼精】
眼つき。眼の光。眼力。日葡辞書「ガンセイガツキタ」
⇒がんせい‐ひろう【眼精疲労】
広辞苑 ページ 4485。