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かんせい【寛政】クワン‥🔗⭐🔉
かんせい【寛政】クワン‥
[左伝]江戸後期、光格天皇朝の年号。天明9年1月25日(1789年2月19日)改元、寛政13年2月5日(1801年3月19日)享和に改元。
⇒かんせい‐いがくのきん【寛政異学の禁】
⇒かんせい‐ちょうしゅう‐しょかふ【寛政重修諸家譜】
⇒かんせい‐の‐かいかく【寛政の改革】
⇒かんせい‐の‐さんきじん【寛政の三奇人】
⇒かんせい‐の‐さんすけ【寛政の三助】
⇒かんせい‐の‐さんちゅうしん【寛政の三忠臣】
⇒かんせい‐の‐さんはかせ【寛政の三博士】
⇒かんせい‐れき【寛政暦】
かん‐せい【慣性】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せい【慣性】クワン‥
〔理〕力が働かない限り、物体がその運動状態を持続する性質。惰性。→運動の法則→質量。
⇒かんせい‐けい【慣性系】
⇒かんせい‐こうほう【慣性航法】
⇒かんせい‐しつりょう【慣性質量】
⇒かんせい‐の‐ほうそく【慣性の法則】
⇒かんせい‐モーメント【慣性モーメント】
かん‐せい【管制】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せい【管制】クワン‥
①㋐ものごとを集中的に管理および制御すること。
㋑国家が非常の場合、ある事物を強制的に管理・制限すること。「灯火―」
②航空交通管制の略。
⇒かんせい‐とう【管制塔】
広辞苑 ページ 4484。