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かん‐せき【缶石】クワン‥🔗🔉

かん‐せき缶石クワン‥ ボイラーで、給水から析出した塩類が内壁に固着したもの。缶滓かんし

かん‐せき【勘責】🔗🔉

かん‐せき勘責】 罪を問うために責めること。

かん‐せき【貫籍】クワン‥🔗🔉

かん‐せき貫籍クワン‥ ⇒かんじゃく

かん‐せき【漢籍】🔗🔉

かん‐せき漢籍】 中国の書物。(中国人が)漢文で書いた書物。からぶみ。漢書かんしょ。仏典に対して外典げてんを指すことがある。 ⇒かんせき‐か【漢籍家】 ⇒かんせき‐よみ【漢籍読み】

かん‐せき【艦籍】🔗🔉

かん‐せき艦籍】 軍艦の所属する籍。

がん‐せき【岩石】🔗🔉

がん‐せき岩石】 岩や石。地殻やマントルを構成する物質。通常、数種の鉱物の集合体で、ガラス質物質を含むこともある。成因上、火成岩・堆積岩・変成岩およびマントル物質に分類される。 ⇒がんせき‐がく【岩石学】 ⇒がんせき‐く【岩石区】 ⇒がんせき‐けん【岩石圏】 ⇒がんせき‐せんい【岩石繊維】 ⇒がんせき‐どうふ【岩石豆腐】

かんせき‐か【漢籍家】🔗🔉

かんせき‐か漢籍家】 漢籍に通じた人。漢学者。 ⇒かん‐せき【漢籍】

がんせき‐がく【岩石学】🔗🔉

がんせき‐がく岩石学】 地質学の一分科。岩石の性質・産状・相互関係・成因などを研究する学問。 ⇒がん‐せき【岩石】

がんせき‐く【岩石区】🔗🔉

がんせき‐く岩石区】 一定の地域・地質時代に活動し、共通の特徴をもつ火成岩群の、地理的・時間的ひろがり。 ⇒がん‐せき【岩石】

がんせき‐けん【岩石圏】🔗🔉

がんせき‐けん岩石圏(→)リソスフェアに同じ。 ⇒がん‐せき【岩石】

広辞苑 ページ 4491