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かん‐せつ【官設】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せつ【官設】クワン‥
官府で施設すること。公設。
かん‐せつ【冠雪】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せつ【冠雪】クワン‥
上に雪が積もること。また、その雪。「初―」
かん‐せつ【間接】🔗⭐🔉
かん‐せつ【間接】
(indirect)二つのものが中間に何か物事を介して対すること。じかの関係でないこと。また、遠回しに示すこと。「―に言う」↔直接。
⇒かんせつ‐かわせ【間接為替】
⇒かんせつ‐かんげん‐ほう【間接還元法】
⇒かんせつ‐かんせん【間接感染】
⇒かんせつ‐きょうせい【間接強制】
⇒かんせつ‐きんゆう【間接金融】
⇒かんせつ‐こう【間接光】
⇒かんせつ‐さつえい【間接撮影】
⇒かんせつ‐しゃげき【間接射撃】
⇒かんせつ‐しょうこ【間接証拠】
⇒かんせつ‐しょうじゅん【間接照準】
⇒かんせつ‐しょうめい【間接証明】
⇒かんせつ‐しょうめい【間接照明】
⇒かんせつ‐しんり‐しゅぎ【間接審理主義】
⇒かんせつ‐しんりゃく【間接侵略】
⇒かんせつ‐すいり【間接推理】
⇒かんせつ‐ぜい【間接税】
⇒かんせつ‐せいはん【間接正犯】
⇒かんせつ‐せんきょ【間接選挙】
⇒かんせつ‐そけん【間接訴権】
⇒かんせつ‐だいり【間接代理】
⇒かんせつ‐てき【間接的】
⇒かんせつ‐とうし【間接投資】
⇒かんせつ‐ひ【間接費】
⇒かんせつ‐ひりょう【間接肥料】
⇒かんせつ‐ぶもん【間接部門】
⇒かんせつ‐みんしゅせい【間接民主制】
⇒かんせつ‐もくてきご【間接目的語】
⇒かんせつ‐わほう【間接話法】
かん‐せつ【関節】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐せつ【関節】クワン‥
(joint)骨と骨との可動性の連結部。両骨の相対する面には軟骨の薄層があり、周囲は骨膜の延長による関節包につつまれて関節腔を形成する。関節包内面の滑膜からは滑液が分泌され、運動をなめらかにする。一般に関節包周囲は関節靱帯じんたいにより補強される。
⇒かんせつ‐えん【関節炎】
⇒かんせつ‐きょうちょく【関節強直】
⇒かんせつ‐こう【関節腔】
⇒かんせつ‐し【関節肢】
⇒かんせつ‐なんこつ【関節軟骨】
⇒かんせつ‐ねずみ【関節鼠】
⇒かんせつ‐リウマチ【関節リウマチ】
⇒かんせつ‐わざ【関節技】
広辞苑 ページ 4493。