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かん‐たん【簡単・簡短】🔗🔉

かん‐たん簡単・簡短】 こみいっていないこと。てがるなこと。てみじか。「―な機械」「―に話す」「言うだけなら―だ」「―にはあきらめない」 ⇒かんたん‐ふく【簡単服】

かん‐だん【寒暖】🔗🔉

かん‐だん寒暖】 寒さと暖かさ。 ⇒かんだん‐けい【寒暖計】

かん‐だん【歓談・款談】クワン‥🔗🔉

かん‐だん歓談・款談クワン‥ たのしく話し合うこと。うちとけた話合い。「旧友と―する」「食後の―」

かん‐だん【間断】🔗🔉

かん‐だん間断】 間のとぎれること。たえま。きれめ。「―なく車が通る」

かん‐だん【閑談】🔗🔉

かん‐だん閑談】 ①しずかに物語ること。 ②むだばなし。閑話。

がん‐たん【元旦】グワン‥🔗🔉

がん‐たん元旦グワン‥ 元日の朝。元朝。また、元日。1月1日。〈[季]新年〉。「一年の計は―にあり」 ○肝胆相照らすかんたんあいてらす [故事成語考朋友賓主]互いに心の底まで打ち明けて親しく交わる。 ⇒かん‐たん【肝胆】

かんたん‐おとこ【邯鄲男】‥ヲトコ🔗🔉

かんたん‐おとこ邯鄲男‥ヲトコ 能面。憂いをふくんだ若い男面。「邯鄲」のほか、若い男神にも用いる。 邯鄲男 邯鄲男 撮影:神田佳明(所蔵:堀安右衞門) ⇒かんたん【邯鄲】

広辞苑 ページ 4520