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贋物】🔗⭐🔉
贋物】
にせもの。贋造物。
かんぶつ‐え【
灌仏会】クワン‥ヱ🔗⭐🔉
灌仏会】クワン‥ヱ
4月8日に釈尊の降誕ごうたんを祝して行う法会。花で飾った小堂(花御堂はなみどう)を作り、水盤に釈尊の像(誕生仏)を安置し、参詣者は小柄杓で甘茶(正しくは五色の水)を釈尊像の頭上にそそぎ、また持ち帰って飲む。日本には中国から伝わり、606年元興寺で行われたのを最初とし寺院・宮廷・民間の行事として広まる。降誕会。仏生会。竜華会。花祭。〈[季]春〉
⇒かん‐ぶつ【灌仏】
がんぶつ‐そうし【
玩物喪志】グワン‥サウ‥🔗⭐🔉
玩物喪志】グワン‥サウ‥
[書経旅獒「物を玩もてあそび志を喪うしなう」]無用の物を愛玩して大切な志を失うこと。
⇒がん‐ぶつ【玩物】
かんぶつ‐や【
乾物屋】🔗⭐🔉
乾物屋】
乾物を売る店。また、その人。
⇒かん‐ぶつ【乾物】
かん‐ぶな【
André Campra】🔗⭐🔉
André Campra】
フランス‐バロックの作曲家。オペラ‐バレエの創始者。(1660〜1744)
かんぶり【
寒鰤】🔗⭐🔉
寒鰤】
寒中にとれる鰤。油がのって美味。〈[季]冬〉
カンブリア【
カンブリア紀】🔗⭐🔉
カンブリア紀】
古生代中、最古の時代。約5億4000万年前から4億9000万年前まで。三葉虫のほか多くの無脊椎動物が爆発的に出現。→地質年代(表)。
⇒カンブリア【Cambria・寒武利亜】
カンブリア‐けい【
広辞苑 ページ 4577。