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かん‐め【貫目】クワン‥🔗🔉

かん‐め貫目クワン‥ ①めかた。 ②尺貫法の目方の単位。貫。 ③身に備わる威厳。貫禄。 ⇒かんめ‐あらため‐しょ【貫目改所】 ⇒かんめ‐づつ【貫目筒】

かんめ‐あらため‐しょ【貫目改所】クワン‥🔗🔉

かんめ‐あらため‐しょ貫目改所クワン‥ 江戸時代、荷物の重量を検査するため、幕府が五街道の問屋場に置いた施設。 ⇒かん‐め【貫目】

かん‐めい【官名】クワン‥🔗🔉

かん‐めい官名クワン‥ 官職の名称。

かん‐めい【官命】クワン‥🔗🔉

かん‐めい官命クワン‥ 官府の命令。

かん‐めい【感銘・肝銘】🔗🔉

かん‐めい感銘・肝銘】 心に刻みつけて忘れないこと。また、忘れられないほど深く感動すること。「―を受ける」

かん‐めい【漢名】🔗🔉

かん‐めい漢名】 (カンミョウとも)中国での名称。ハゲイトウを「雁来紅」という類。からな。→和名

かん‐めい【簡明】🔗🔉

かん‐めい簡明】 簡単ではっきりしていること。簡単明瞭。「―に記す」「―な返答」

がん‐めい【頑迷】グワン‥🔗🔉

がん‐めい頑迷グワン‥ かたくなで正しい判断ができないこと。「―な人」 ⇒がんめい‐ころう【頑迷固陋】

がん‐めい【頑冥】グワン‥🔗🔉

がん‐めい頑冥グワン‥ かたくなで物事の道理にくらいこと。「―な男」 ⇒がんめい‐ふれい【頑冥不霊】

がんめい‐ころう【頑迷固陋】グワン‥🔗🔉

がんめい‐ころう頑迷固陋グワン‥ 自分の考えや古い習慣にかたくなに執着し、新しい時代に合った判断ができないこと。 ⇒がん‐めい【頑迷】

広辞苑 ページ 4592