複数辞典一括検索+
ギガンテス【Gigantes】🔗⭐🔉
ギガンテス【Gigantes】
ギリシア神話で、ウラノスの血とガイアとから生まれた巨人たち。オリンポスの神々と戦って敗れた。単数形ギガス。
きかん‐てん【旗艦店】🔗⭐🔉
きかん‐てん【旗艦店】
(flagship shop)複数の小売店舗をもつ企業が、営業活動上それらの中心と位置づけて営む店。
⇒き‐かん【旗艦】
きかん‐とうしか【機関投資家】‥クワン‥🔗⭐🔉
きかん‐とうしか【機関投資家】‥クワン‥
証券投資による収益を主要な収益源とする法人形態の投資家。銀行・生命保険・損害保険・投資信託・年金基金・財団など。
⇒き‐かん【機関】
ギガントプテリス【Gigantopteris ラテン】🔗⭐🔉
ギガントプテリス【Gigantopteris ラテン】
初期の裸子植物の一つ。シダ種子類に分類する説もある。被子植物の双子葉類に似た大型の羽片が特徴。中国から東南アジアでペルム紀に繁栄したカタイシア植物群の代表種。
き‐がんぴ【黄雁皮】🔗⭐🔉
き‐がんぴ【黄雁皮】
ジンチョウゲ科の落葉小低木。関西以西の山地に生え、高さ約1メートル。葉は対生。10月頃、黄色の小筒状花を総状花序に配列。樹皮は製紙の原料となる。蕘花じょうか。黄小雁皮。
きかん‐ほう【機関砲】‥クワンハウ🔗⭐🔉
きかん‐ほう【機関砲】‥クワンハウ
自動火器の一種。機関銃より大型で、普通は口径20ミリメートル以上のもの。桜井忠温、肉弾「敵の―の弾丸は彼の頭部を貫通した」
⇒き‐かん【機関】
きかん‐ぼう【利かん坊】‥バウ🔗⭐🔉
きかん‐ぼう【利かん坊】‥バウ
人に譲ったり負けたりするのが嫌いな、気性の激しい子。きかんきな子。
きき【利き・効き】🔗⭐🔉
きき【利き・効き】
①はたらき。また、能力やはたらきがすぐれていること。「釘の―が悪い」「―腕」「左―」
②しるし。ききめ。効能。効験。「薬の―がよい」
きき【聞き】🔗⭐🔉
きき【聞き】
①聞くこと。
②他に聞こえること。風聞。評判。平治物語「ただ平家の―をのみぞ嘆かれける」
③酒・茶などを味わい、または香をかいでためすこと。鑑定。
広辞苑 ページ 4672。