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寄生蠅】‥バヘ🔗🔉

寄生蠅‥バヘ (→)「やどりばえ」に同じ。 ⇒き‐せい【寄生】 きせい‐ばち

寄生蜂】🔗🔉

寄生蜂⇒きせいほう⇒き‐せい【寄生】 ぎせい‐バント

犠牲バント】🔗🔉

犠牲バント】 野球で、打者自身はアウトになるが、塁上の走者を進塁させるためのバント。送りバント。↔セーフティー‐バント。 ⇒ぎ‐せい【犠牲】 きせい‐ひん

既製品】🔗🔉

既製品】 商品としてすでにできあがっている品物。レディー‐メード。 ⇒き‐せい【既製】 ぎせい‐ひんけつ

偽性貧血】🔗🔉

偽性貧血】 全身赤血球数は正常範囲にあるが、水分量の増加により貧血の状態を示すこと。腎疾患・妊娠・低栄養などの際みられる。 きせい‐ふく

既製服】🔗🔉

既製服】 すでに仕立て上げられて販売される衣服。レディー‐メード。プレタポルテ。↔注文服 ⇒き‐せい【既製】 ぎせい‐フライ

犠牲フライ】🔗🔉

犠牲フライ】 野球で、野手が捕球した後、走者が生還して得点となった時のフライ。犠飛。犠牲飛球。 ⇒ぎ‐せい【犠牲】 きせい‐ほう

寄生蜂】🔗🔉

寄生蜂】 幼虫が他の昆虫に寄生するハチ。ハチ目のコバチ上科・ヒメバチ上科などの類。きせいばち。やどりばち。 ヒメバチ 撮影:海野和男 ⇒き‐せい【寄生】 きせい‐ほんせん

紀勢本線】🔗🔉

紀勢本線】 紀伊半島を海岸沿いに走るJR線。亀山・和歌山市間。全長384.2キロメートル。 ○気勢をそがれるきせいをそがれる 何かやろうと勢い込んだ気持をくじかれる。 ⇒き‐せい【気勢】 ○擬勢を張るぎせいをはる ①実力がないのに、勢力があるように見せる。虚勢を張る。空威張りする。 ②普通以上に気を使う。 ⇒ぎ‐せい【擬勢・義勢・儀勢】 き‐せかい

器世界】🔗🔉

器世界】 〔仏〕三種世界の一つ。山河・大地・草木・城宅など、衆生しゅじょうのよりどころとなる環境世界。器世間。器界。国土世界。→三世間 きせかえ‐にんぎょう

広辞苑 ページ 4797