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基礎語彙】‥ヰ🔗⭐🔉
基礎語彙】‥ヰ
ある言語で基本となる単語の総体。それだけで日常の最低限の用を足すことができる単語の集合。
きそ‐こうじょ【
基礎控除】‥ヂヨ🔗⭐🔉
基礎控除】‥ヂヨ
課税所得金額を算定するに際し、総所得金額から納税者本人について認められた一定の金額を控除すること。また、その控除金額。本来の趣旨は最低生活費の免除。
きそ‐こま【
木曾桟道】‥ダウ🔗⭐🔉
木曾桟道】‥ダウ
木曾川に架かっていた橋。木曾路の難所。今、長野県木曾郡上松あげまつ町に跡が残る。一説に日本三奇橋の一つ。きそのかけはし。
きそ‐さんみゃく【
木曾山脈】🔗⭐🔉
木曾山脈】
長野県南西部から岐阜・愛知の県境に連なる山脈。天竜川と木曾川の間にあり、最高峰は駒ヶ岳(2956メートル)。
きそ‐じ【
木曾路】‥ヂ🔗⭐🔉
木曾路】‥ヂ
中山道の一部。木曾谷を通る街道。贄川にえかわから馬籠まごめあたりまでをいう。木曾街道。続日本紀6「吉蘇路を通す」
妻籠宿
撮影:山梨勝弘
きそ‐じょう【
きそ‐じょう【起訴状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
起訴状】‥ジヤウ
公訴提起に際して、検察官が裁判所に提出する文書。被告人の氏名・公訴事実・罪名が記載される。
⇒きそじょう‐いっぽん‐しゅぎ【起訴状一本主義】
きそじょう‐いっぽん‐しゅぎ【
起訴状一本主義】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
起訴状一本主義】‥ジヤウ‥
公訴提起に際して、裁判所に起訴状だけを提出する起訴の方法。裁判所に予断をいだかせるような書類・証拠物などを提出することが禁じられる。現行刑事訴訟法はこの主義による。
⇒きそ‐じょう【起訴状】
きそ‐たいおん【
広辞苑 ページ 4813。
②木曾駒ヶ岳の略称。