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きっ‐くつ【佶屈・詰屈】🔗🔉

きっ‐くつ佶屈・詰屈】 ①詰まり、かがまっているさま。「―した老梅」 ②文字・文章がかたくるしくて難解なこと。「―な詩」 ⇒きっくつ‐ごうが【佶屈聱牙】

きっくつ‐ごうが【佶屈聱牙】‥ガウ‥🔗🔉

きっくつ‐ごうが佶屈聱牙‥ガウ‥ [韓愈、進学解]文章が堅苦しく難解で、読みにくいこと。 ⇒きっ‐くつ【佶屈・詰屈】

キック‐バック【kickback】🔗🔉

キック‐バックkickback】 割戻し。リベート。 ⇒キック【kick】

キック‐ボード【kickboard】🔗🔉

キック‐ボードkickboard】 ①ビート板に同じ。 ②スティック状のハンドルと小さな車輪のついた細長い板。立って乗り、片足で地面を蹴って進む。 ⇒キック【kick】

キック‐ボール【kick ball】🔗🔉

キック‐ボールkick ball】 ①バスケット‐ボールやハンドボールで球を足で蹴る反則。 ②二組に分かれ、二つの円の間に球を置き、敵陣に早く蹴り込んだ方を勝ちとする遊戯。 ③(キック‐ベースボールとも)(→)フット‐ベースボールに同じ。 ⇒キック【kick】

キック‐ボクシング【kickboxing】🔗🔉

キック‐ボクシングkickboxing】 ボクシングの一種。拳こぶしを使うだけでなく、足で蹴り、膝・肘なども使う。タイ式ボクシング、ムエタイの変形。 ⇒キック【kick】

ぎっくり🔗🔉

ぎっくり(→)「ぎくり」に同じ。「本心を当てられて―する」 ②歌舞伎などの見得で、はったとにらむさま。浮世風呂「傘を持つて―とにらんだらの」 ⇒ぎっくり‐ごし【ぎっくり腰】

ぎっくり‐ごし【ぎっくり腰】🔗🔉

ぎっくり‐ごしぎっくり腰】 腰をひねったり中腰で重い物を持ったりした時に急に起こる腰の劇痛の総称。椎間板ついかんばんヘルニア・脊椎せきつい分離症・脊椎すべり症などが原因の場合もある。 ⇒ぎっくり

広辞苑 ページ 4856