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き‐とう【亀頭】🔗🔉

き‐とう亀頭】 陰茎先端の膨大部。 ⇒きとう‐えん【亀頭炎】

き‐とう【貴答】‥タフ🔗🔉

き‐とう貴答‥タフ 相手からの返事の尊敬語。貴酬。

き‐と・う【来問ふ】‥トフ🔗🔉

き‐と・う来問ふ‥トフ 〔他四〕 たずね来る。来訪する。和泉式部集「昔を―・ふ人のなきかな」

き‐どう【気道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう気道‥ダウ 肺に流入する空気の通路。口・鼻孔・咽頭・喉頭・気管・気管支の部分。 ⇒きどう‐かくほ【気道確保】

き‐どう【奇童】🔗🔉

き‐どう奇童】 並はずれて賢い子供。神童。

き‐どう【奇道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう奇道‥ダウ 普通とはかわった仕方。珍しい方法。

き‐どう【軌道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう軌道‥ダウ ①車の通る道。路盤の上につくった線路構造物の総称。レール・枕木・道床などから成る。 ②天体の運行する道。一般に、物体が何らかの力に作用されて運動する際に描く一定の経路。「ロケットの―を修正する」 ③物事が計画・予定に従って進んで行く道筋。 ⇒きどう‐かくうんどうりょう【軌道角運動量】 ⇒きどう‐しゃ【軌道車】 ⇒きどう‐でんし【軌道電子】 ⇒きどう‐ようそ【軌道要素】 ⇒きどう‐ろん【軌道論】 ⇒軌道に乗る

き‐どう【起動】🔗🔉

き‐どう起動】 動きを開始すること。特に、機械類が運転を開始すること。始動。 ⇒きどう‐き【起動器】

き‐どう【鬼道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう鬼道‥ダウ ①〔仏〕六道の一つ。餓鬼道。鬼趣。古今著聞集13「成佐―にありといへども」 ②幻術。妖術。魏志倭人伝「―に事へ、能く衆を惑はす」

き‐どう【棋道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう棋道‥ダウ 囲碁または将棋の道。

き‐どう【詭道】‥ダウ🔗🔉

き‐どう詭道‥ダウ 人を欺くようなやりかた。正しくない手段。

き‐どう【機動】🔗🔉

き‐どう機動】 交戦の前後や交戦中に軍隊が行う戦略上・戦術上の移動または運動。転じて、状況に応じたすばやい活動。 ⇒きどう‐さくせん【機動作戦】 ⇒きどう‐せい【機動性】 ⇒きどう‐たい【機動隊】 ⇒きどう‐ぶたい【機動部隊】 ⇒きどう‐りょく【機動力】

広辞苑 ページ 4880