複数辞典一括検索+
きど【木戸】🔗⭐🔉
きど【木戸】
姓氏の一つ。
⇒きど‐こういち【木戸幸一】
⇒きど‐たかよし【木戸孝允】
き‐ど【喜怒】🔗⭐🔉
き‐ど【喜怒】
喜びと怒り。
き‐ど【輝度】🔗⭐🔉
き‐ど【輝度】
発光体の単位面積あたりの明るさ。国際単位系での単位はカンデラ毎平方メートル。
ぎ‐と【義徒】🔗⭐🔉
ぎ‐と【義徒】
正義を守る仲間。忠義のために起つ仲間。
ぎ‐と🔗⭐🔉
ぎ‐と
〔副〕
行きづまったさま。ぐっと。東海道名所記「―つまりけり」
き‐ど‐あい‐らく【喜怒哀楽】🔗⭐🔉
き‐ど‐あい‐らく【喜怒哀楽】
喜びと怒りと悲しみと楽しみ。さまざまな人間感情。「―を表に出さない」
きとう【几董】🔗⭐🔉
きとう【几董】
⇒たかいきとう(高井几董)
き‐とう【気筒・気筩】🔗⭐🔉
き‐とう【気筒・気筩】
(→)シリンダー2に同じ。
き‐とう【祈祷】‥タウ🔗⭐🔉
き‐とう【祈祷】‥タウ
神仏にいのること。呪文をも含めてすべての儀礼の要素中、言語の形をとるもの。原始的には、対象や内容について別に限定なく、宗教的経験が自然に発露する独白のようなもの。「加持―」
⇒きとう‐し【祈祷師】
⇒きとう‐しょ【祈祷書】
⇒きとう‐ぶぎょう【祈祷奉行】
⇒きとう‐れんが【祈祷連歌】
き‐とう【季冬】🔗⭐🔉
き‐とう【季冬】
①冬のすえ。晩冬。
②陰暦12月の称。
き‐とう【既倒】‥タウ🔗⭐🔉
き‐とう【既倒】‥タウ
すでにたおれたこと。→狂瀾きょうらんを既倒に廻らす
広辞苑 ページ 4879。