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ぎゃく‐もどり【逆戻り】🔗🔉

ぎゃく‐もどり逆戻り】 進むべき方向と反対の、もといた場所・状態にもどること。「病状が―する」「時間が―したような気分」

ぎゃく‐ゆにゅう【逆輸入】‥ニフ🔗🔉

ぎゃく‐ゆにゅう逆輸入‥ニフ 一度輸出した品物を、加工品などの形でまた輸入すること。

きゃく‐よう【客用】🔗🔉

きゃく‐よう客用】 客の使用に供すること。また、そのもの。

ぎゃく‐よう【虐用】🔗🔉

ぎゃく‐よう虐用】 むごく使うこと。

ぎゃく‐よう【逆用】🔗🔉

ぎゃく‐よう逆用】 ある事柄を本来の目的とは反対のことに利用すること。「相手の宣伝を―する」

きゃく‐よせ【客寄せ】🔗🔉

きゃく‐よせ客寄せ】 客を呼びよせること。店に客が来るようにしむけること。「―の催し物」

きゃく‐らい【却来】🔗🔉

きゃく‐らい却来】 ある境地に達した後、またもとの境地にたちかえること。謡曲、歌占「また蘇命路に―して」

きゃく‐らい【客来】🔗🔉

きゃく‐らい客来】 客がたずねて来ること。

ぎゃく‐らん【逆乱】🔗🔉

ぎゃく‐らん逆乱】 謀叛むほんによる争乱。

ぎゃく‐り【逆理】🔗🔉

ぎゃく‐り逆理(→)逆説に同じ。パラドックス。「ゼノンの―」

きゃく‐りき【脚力】🔗🔉

きゃく‐りき脚力】 ①⇒きゃくりょく。 ②飛脚。または、使者。かくりき。

きゃく‐りつぶん【格率分】🔗🔉

きゃく‐りつぶん格率分「率分2」参照。

ぎゃく‐りゅう【逆流】‥リウ🔗🔉

ぎゃく‐りゅう逆流‥リウ ①水が通常とは反対の方向に流れること。また、その流れ。↔順流。 ②⇒ぎゃくる⇒ぎゃくりゅうせい‐しょくどうえん【逆流性食道炎】

ぎゃくりゅうせい‐しょくどうえん【逆流性食道炎】‥リウ‥ダウ‥🔗🔉

ぎゃくりゅうせい‐しょくどうえん逆流性食道炎‥リウ‥ダウ‥ 胃液の逆流によって起こる食道下端部の炎症。潰瘍・出血を起こすことがある。強力な胃酸分泌抑制が奏効する。胃食道逆流症。 ⇒ぎゃく‐りゅう【逆流】

ぎゃく‐りょ【逆旅】🔗🔉

ぎゃく‐りょ逆旅⇒げきりょ

広辞苑 ページ 4986