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キャリー【carry】🔗🔉

キャリーcarry】 ①物を運ぶ意。 ②ゴルフで、打球の落下地点までの飛距離。 ⇒キャリー‐バック【carry back】 ⇒キャリー‐ボール

キャリー‐バック【carry back】🔗🔉

キャリー‐バックcarry back】 ラグビーで、攻撃されている側が自陣のインゴールにボールを持ちこんで地面につけること。ゴールラインから5メートルの地点でのスクラムで、相手の攻撃が再開される。 ⇒キャリー【carry】

キャリー‐ボール🔗🔉

キャリー‐ボール (和製語carry ball)(→)キャリング‐ボールに同じ。 ⇒キャリー【carry】

きやり‐うた【木遣歌】🔗🔉

きやり‐うた木遣歌】 木遣の時に歌う一種の俗謡。祭礼の山車だしをひく時や祝儀などにも歌う。木遣節。木遣口説くどき⇒き‐やり【木遣】

キャリオール【carryall】🔗🔉

キャリオールcarryall】 掘削・積込み・土砂運搬などの土木作業を1台で行う機械。

きやり‐おんど【木遣音頭】🔗🔉

きやり‐おんど木遣音頭】 運ばれる木材などの上に立って音頭をとる人。また、その歌う木遣歌。 ⇒き‐やり【木遣】

キャリコ【calico】🔗🔉

キャリコcalico⇒キャラコ

ギャリソン【William Lloyd Garrison】🔗🔉

ギャリソンWilliam Lloyd Garrison】 アメリカの急進的な奴隷解放運動家。機関紙「解放者」を刊行し、黒人奴隷を無償で即時に解放することを主張。(1805〜1879)

キャリパス【callipers】🔗🔉

キャリパスcallipers】 測定用補助器具。コンパス型の双脚を開閉して、工作物の寸法を測るのに用いるもの。外径・厚さ・幅などを測るものを外パス、内径を測るものを内パスという。パス。 キャリパス

キャリング‐ボール【carrying-ball】🔗🔉

キャリング‐ボールcarrying-ball】 ①バスケット‐ボール・ハンド‐ボールなどで、許容される歩数以上ボールを持って歩くこと。反則となる。→トラベリング。 ②サッカーで、ゴール‐キーパーがボールを持って5歩以上歩くこと。反則となる。

広辞苑 ページ 5005