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球速】キウ‥🔗⭐🔉
球速】キウ‥
投げたり打ったりした球の速さ。たまあし。
きゅう‐そく【
窮塞】🔗⭐🔉
窮塞】
ゆきづまること。
きゅう‐ぞく【
九族】キウ‥🔗⭐🔉
九族】キウ‥
高祖父・曾祖父・祖父・父・自己・子・孫・曾孫・玄孫にわたる9代の親族。「一子出家すれば―天に生ず」
きゅう‐ぞく【
旧俗】キウ‥🔗⭐🔉
旧俗】キウ‥
昔からの風俗・習慣。旧慣。
きゅう‐ぞく【
旧族】キウ‥🔗⭐🔉
旧族】キウ‥
ふるくから続いている氏族。
きゅうそく‐ろか【
急速濾過】キフ‥クワ🔗⭐🔉
急速濾過】キフ‥クワ
浄水処理における濾過方法の一種。砂層を用い、1日に120〜240メートルの速度で濾過する。凝集沈殿と組み合わせて用いる。→緩速濾過
⇒きゅう‐そく【急速】
きゅう‐そだい【
窮措大】🔗⭐🔉
窮措大】
(「措大」は大事を挙措する意で、学者・書生をさす)貧乏な書生や学者。
○窮鼠猫を噛むきゅうそねこをかむ
追いつめられた鼠が猫にも食いつくように、絶体絶命の窮地に追いつめられて必死になれば弱者も強者を破ることがある。
⇒きゅう‐そ【窮鼠】
きゅう‐そん【
朽損】キウ‥🔗⭐🔉
朽損】キウ‥
くちそこなわれること。古くなっていたむこと。
きゅう‐たい【
久滞】キウ‥🔗⭐🔉
久滞】キウ‥
久しくとどこおること。
きゅう‐たい【
旧苔】キウ‥🔗⭐🔉
旧苔】キウ‥
年月を経たこけ。ふるごけ。
きゅう‐たい【
旧態】キウ‥🔗⭐🔉
旧態】キウ‥
昔のままの状態。「―に復する」「―打破」
⇒きゅうたい‐いぜん【旧態依然】
きゅう‐たい【
休怠】キウ‥🔗⭐🔉
休怠】キウ‥
休みおこたること。なまけて休むこと。
きゅう‐たい【
休退】キウ‥🔗⭐🔉
休退】キウ‥
職務を休んで隠退すること。〈伊呂波字類抄〉
きゅう‐たい【
球体】キウ‥🔗⭐🔉
球体】キウ‥
球の形をした物体。球。
きゅう‐たい【
球帯】キウ‥🔗⭐🔉
球帯】キウ‥
球面を平行な2平面で切ったとき、この間に挟まれる球面の帯状部分。
きゅう‐たい【
裘代】キウ‥🔗⭐🔉
裘代】キウ‥
(「裘」はかわごろも、隠者の服。それに代わる衣の意)僧衣の一種。法皇・諸門跡または大納言・参議以上で法体ほったいとなった人が参内の時に着た法服。素絹そけんに似、僧綱襟そうごうえりで、裾にひだをつけ、帯を着用する。俗人の直衣のうしに当たる。裘袋・裘帯・宮体とも書く。
裘代
きゅう‐だい【
きゅう‐だい【広辞苑 ページ 5053。