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きょう‐えん【共演】🔗🔉

きょう‐えん共演】 映画・演劇・音楽などで、主役格の者が二人以上一緒に出演すること。「二大スターの―」

きょう‐えん【狂焔・狂炎】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん狂焔・狂炎キヤウ‥ 激しく燃えあがるほのお。

きょう‐えん【郷園】キヤウヱン🔗🔉

きょう‐えん郷園キヤウヱン 郷里の田園。故郷。

きょう‐えん【竟宴】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん竟宴キヤウ‥ (「竟」は終わる意) ①平安時代、宮中で日本書紀などの進講または勅撰和歌集の撰進が終わったとき設ける宴。関連ある詩歌を諸臣に作らせて禄を賜った。三代実録42「日本紀―を設く」 ②祭事の後に催す宴会。直会なおらい

きょう‐えん【嬌艶】ケウ‥🔗🔉

きょう‐えん嬌艶ケウ‥ なまめいて美しいこと。あでやかなこと。

きょう‐えん【興宴】🔗🔉

きょう‐えん興宴】 興趣のふかい宴会。徒然草「始め―より起りて、長き恨を結ぶ類多し」

きょう‐えん【競演】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん競演キヤウ‥ 演技を競うこと。また、同じ劇や役を競争で演ずること。「各社スターによる―」

きょう‐えん【饗宴】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん饗宴キヤウ‥ もてなしのさかもり。

きょうえん【饗宴】キヤウ‥🔗🔉

きょうえん饗宴キヤウ‥ (Symposion ギリシア)プラトン対話篇の一つ。悲劇詩人アガトンの祝宴で、出席者が順次エロス賛美の演説をする。最後にソクラテスがエロスは、肉体の美から精神の美、さらに美のイデアへの愛慕にまで高まると説く。

きょう‐えん【饗筵】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん饗筵キヤウ‥ もてなしの席。

きょう‐えん【驚燕】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えん驚燕キヤウ‥ 風帯2の別名。払燕ふつえん

きょう‐えんき【強塩基】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐えんき強塩基キヤウ‥ 水溶液中で大部分が電離し、水酸化物イオンを多量に出す塩基。水酸化ナトリウムや水酸化カリウムの類。強アルカリ。↔弱塩基

きょう‐おう【供応】🔗🔉

きょう‐おう供応(→)饗応きょうおうに同じ。

きょう‐おう【胸奥】‥アウ🔗🔉

きょう‐おう胸奥‥アウ 胸の奥。心の中。

きょう‐おう【教皇】ケウワウ🔗🔉

きょう‐おう教皇ケウワウ ⇒きょうこう

広辞苑 ページ 5101