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きょう‐けい【恭敬】🔗🔉

きょう‐けい恭敬】 つつしみうやまうこと。

きょう‐けい【鏡径】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐けい鏡径キヤウ‥ 球面鏡の口径。

ぎょう‐けい【行啓】ギヤウ‥🔗🔉

ぎょう‐けい行啓ギヤウ‥ 太皇太后・皇太后・皇后・皇太子・皇太子妃などが外出すること。→行幸

ぎょう‐けい【暁鶏】ゲウ‥🔗🔉

ぎょう‐けい暁鶏ゲウ‥ 夜明けを告げる鶏。また、その時刻。晨鶏しんけい

ぎょうけい‐かん【行刑官】ギヤウ‥クワン🔗🔉

ぎょうけい‐かん行刑官ギヤウ‥クワン 刑務官の旧称。 ⇒ぎょう‐けい【行刑】

ぎょうけい‐るいしんしょぐう‐れい【行刑累進処遇令】ギヤウ‥🔗🔉

ぎょうけい‐るいしんしょぐう‐れい行刑累進処遇令ギヤウ‥ 受刑者の改悛かいしゅんを促し、その改善の程度に応じて処遇を緩和し、次第に社会生活に適応させることを目的とする1933年の司法省令。 ⇒ぎょう‐けい【行刑】

きょう‐げき【京劇】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐げき京劇キヤウ‥ 中国の代表的古典劇。俳優の歌唱を中心に、様式化された仕草や台詞せりふ、派手な立回り、にぎやかで変化に富む鳴物を伴う音楽劇。清代、北京に始まる。京戯。けいげき。

きょう‐げき【挟撃・夾撃】ケフ‥🔗🔉

きょう‐げき挟撃・夾撃ケフ‥ 両方からはさみ撃つこと。はさみうち。「前後から―する」

きょう‐げき【徼撃】ケウ‥🔗🔉

きょう‐げき徼撃ケウ‥ むかえうつこと。迎撃。邀撃ようげき

きょう‐げき【矯激】ケウ‥🔗🔉

きょう‐げき矯激ケウ‥ 言動が度はずれて過激なこと。「―な言動」「―の振舞い」

きょう‐けち【夾纈】ケフ‥🔗🔉

きょう‐けち夾纈ケフ‥ ①古代の染色法の一つ。(→)板締いたじめに同じ。 ②⇒こうけち

きょう‐けつ【供血】🔗🔉

きょう‐けつ供血】 輸血用に血液を提供すること。

きょう‐けつ【皎潔】ケウ‥🔗🔉

きょう‐けつ皎潔ケウ‥ (コウケツとも)白くきよいこと。けがれのないこと。

きょう‐けつ【竅穴】ケウ‥🔗🔉

きょう‐けつ竅穴ケウ‥ (「竅」は穴と同義)あな。すきま。

広辞苑 ページ 5124