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きょうじゅ‐かい【教授会】ケウ‥クワイ🔗⭐🔉
きょうじゅ‐かい【教授会】ケウ‥クワイ
大学で、教員人事・教育課程・学生などに関する重要事項を審議するため学部に設けられる機関。教授のほか准教授などの教員が加わることが多い。
⇒きょう‐じゅ【教授】
きょうじゅ‐がく【教授学】ケウ‥🔗⭐🔉
きょうじゅ‐がく【教授学】ケウ‥
(pedagogy)教授の内容・方法を統一的・理論的に研究する教育学の一領域。教授論。ペダゴジー。
⇒きょう‐じゅ【教授】
きょう‐しゅく【恐縮】🔗⭐🔉
きょう‐しゅく【恐縮】
身もちぢまるほどに恐れ入ること。感謝や謝罪や依頼のことばとしても用いる。「お越しいただいて―です」「まことに―ですが」「―千万」
きょう‐しゅく【強縮】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐しゅく【強縮】キヤウ‥
〔医〕(tetanus)筋肉にある頻度以上に反復して刺激を与えた場合、筋肉の攣縮れんしゅくに加重が起こって生じる持続的収縮。強直きょうちょく。
きょう‐じゅく【郷塾】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐じゅく【郷塾】キヤウ‥
むらざとの私塾。村塾。
ぎょう‐しゅく【凝縮】🔗⭐🔉
ぎょう‐しゅく【凝縮】
①こり固まって縮まること。散漫であったものがまとまること。
②〔理〕(condensation)飽和蒸気の温度を下げ、または温度を一定に保って圧縮する時、その一部が液体になる現象。液化ともいう。凝結。
⇒ぎょうしゅく‐き【凝縮機】
⇒ぎょうしゅく‐ねつ【凝縮熱】
ぎょうしゅく‐き【凝縮機】🔗⭐🔉
ぎょうしゅく‐き【凝縮機】
(→)復水器に同じ。
⇒ぎょう‐しゅく【凝縮】
ぎょうしゅく‐ねつ【凝縮熱】🔗⭐🔉
ぎょうしゅく‐ねつ【凝縮熱】
気体が凝縮して液体になる時に放出する熱。
⇒ぎょう‐しゅく【凝縮】
広辞苑 ページ 5149。