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きょうたく‐しょ【供託書】🔗🔉

きょうたく‐しょ供託書】 供託物に添えて供託所に提出する書類。 ⇒きょう‐たく【供託】

きょうたく‐ほう【供託法】‥ハフ🔗🔉

きょうたく‐ほう供託法‥ハフ 供託所たる官庁、供託官の職務権限、供託の手続などを定めた法律。1899年(明治32)制定。その細則は、供託規則(法務省令)に規定。 ⇒きょう‐たく【供託】

きょう‐だしゃ【強打者】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐だしゃ強打者キヤウ‥ 野球で、強い打球や長打を打てる打者。スラッガー。

ぎょう‐たつ【暁達】ゲウ‥🔗🔉

ぎょう‐たつ暁達ゲウ‥ 奥義までさとること。詳しく知りぬいていること。通暁。

きょう‐だて【饗立】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐だて饗立キヤウ‥ 食物を折敷おしきなどに盛って出す時、そのへりに立てる紙。また、その紙の形。饗。甲立こうだて

きよう‐だて【器用立】🔗🔉

きよう‐だて器用立】 器用らしくふるまうこと。甲陽軍鑑5「臆病なる大将の―これなり」 ⇒き‐よう【器用】

きょうたなべ【京田辺】キヤウ‥🔗🔉

きょうたなべ京田辺キヤウ‥ 京都府南部、木津川の西岸に位置する市。宅地化が進む。人口6万4千。

きょうたろう【京太郎】キヤウ‥ラウ🔗🔉

きょうたろう京太郎キヤウ‥ラウ ⇒ちょんだらー(京太郎)

きょう‐たん【敬嘆】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐たん敬嘆キヤウ‥ うやまい感心すること。

きょう‐たん【驚嘆・驚歎】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐たん驚嘆・驚歎キヤウ‥ 驚いて感心すること。ひどく感心すること。「―に価する」

きょう‐だん【凶弾・兇弾】🔗🔉

きょう‐だん凶弾・兇弾】 凶漢が発射した銃弾。

きょう‐だん【杏壇】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐だん杏壇キヤウ‥ [荘子漁父「孔子緇帷しいの林に遊び、杏壇の上に休坐す、弟子書を読み、孔子絃歌して琴を鼓す」]学問を教授する所。学問所。講堂。

きょう‐だん【狂談】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐だん狂談キヤウ‥ 滑稽な話。おどけた話。

きょう‐だん【京談】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐だん京談キヤウ‥ 京都弁。京ことば。東海道中膝栗毛5「―でやらんせにや、工合がわるかろが」

広辞苑 ページ 5181