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きょうつう‐かぎ‐あんごう‐ほうしき【共通鍵暗号方式】‥ガウハウ‥🔗⭐🔉
きょうつう‐かぎ‐あんごう‐ほうしき【共通鍵暗号方式】‥ガウハウ‥
情報暗号体系の一種。暗号化と復号、または認証文の生成と検査に同じ鍵を使う方式。→公開鍵暗号方式。
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐かんかく【共通感覚】🔗⭐🔉
きょうつう‐かんかく【共通感覚】
〔哲〕(sensus communis ラテン)
①アリストテレスの用語。視・聴・触などの個別的な感覚とは異なって、それらに共通なもの(例えば、運動・形など)を知覚する能力。
②近代では一般に常識の意。特にカントでは、普遍的な美的趣味判断の根拠となる万人に共通の感覚。
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐ご【共通語】🔗⭐🔉
きょうつう‐こう【共通項】‥カウ🔗⭐🔉
きょうつう‐こう【共通項】‥カウ
二つ以上のものに共通して存在する要素・性質。
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐しゅうごう【共通集合】‥シフガフ🔗⭐🔉
きょうつう‐しゅうごう【共通集合】‥シフガフ
〔数〕(→)積集合に同じ。
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐せっせん【共通接線】🔗⭐🔉
きょうつう‐せっせん【共通接線】
いくつかの曲線または曲面の共有する接線。→接する[一]4。
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐のうぎょう‐せいさく【共通農業政策】‥ゲフ‥🔗⭐🔉
きょうつう‐のうぎょう‐せいさく【共通農業政策】‥ゲフ‥
(Common Agricultural Policy)EU加盟諸国が農業分野でとる共通の政策。農産物の単一市場の実現、農業生産力の上昇、農家への所得保証を目的とし、農業保護政策が中心。CAP
⇒きょう‐つう【共通】
きょうつう‐ぶぶん【共通部分】🔗⭐🔉
きょうつう‐ぶぶん【共通部分】
〔数〕(→)積集合のこと。
⇒きょう‐つう【共通】
広辞苑 ページ 5185。