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驕暴】ケウ‥🔗⭐🔉
驕暴】ケウ‥
心おごって荒々しいこと。
ぎょう‐ほう【
仰望】ギヤウバウ🔗⭐🔉
仰望】ギヤウバウ
仰ぎ望むこと。うやまい慕うこと。
ぎょう‐ぼう【
行法】ギヤウボフ🔗⭐🔉
行法】ギヤウボフ
〔仏〕修行の方法。修法しゅほう。徒然草「―も、法の字を澄みていふ、わろし」
ぎょう‐ぼう【
凝望】‥バウ🔗⭐🔉
凝望】‥バウ
眼をこらして見ること。
ぎょう‐ぼう【
翹望】ゲウバウ🔗⭐🔉
翹望】ゲウバウ
(「翹」は挙げる意)首をあげて待ち望むこと。待望。
きょうぼう‐きょうどうせいはん【
共謀共同正犯】🔗⭐🔉
共謀共同正犯】
二人以上の者が犯罪を共謀し、そのうちの誰かが共同の意思にもとづいて犯罪を実行したとき、実行行為に関与しなかった者を含めて全員が正犯として処罰されること。
⇒きょう‐ぼう【共謀】
きょうほう‐きん【
享保金】キヤウ‥🔗⭐🔉
享保金】キヤウ‥
江戸幕府が享保10年(1725)以後に鋳造した大判金・小判金。金位は慶長金と同じく、「久竹」の極印ごくいんあるもの。
⇒きょうほう【享保】
きょうほう‐ぎん【
享保銀】キヤウ‥🔗⭐🔉
享保銀】キヤウ‥
享保年間に鋳造した丁銀ちょうぎんと豆板銀。
⇒きょうほう【享保】
きょうぼう‐ざい【
共謀罪】🔗⭐🔉
共謀罪】
共犯の実行の着手以前にその謀議自体を処罰する罪。
⇒きょう‐ぼう【共謀】
きょうほう‐の‐うち【
襁褓のうち】キヤウ‥🔗⭐🔉
襁褓のうち】キヤウ‥
赤子のころ。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「この宮御―より左の御手をひらき給はず」
⇒きょう‐ほう【襁褓】
きょうほう‐の‐かいかく【
享保の改革】キヤウ‥🔗⭐🔉
享保の改革】キヤウ‥
徳川8代将軍吉宗がその治世(1716〜1745)を通じて行なった幕政の改革。倹約の励行、武芸の振興、年貢増徴、定免制の実施、株仲間の公認、町人による新田開発の奨励、上米制・足高制・公事方御定書の制定、目安箱の設置、養生所の設立、医学・洋学の奨励などの政策で幕藩体制の建直しをはかった。江戸幕府三大改革の一つ。
→資料:『上米令』
⇒きょうほう【享保】
きょうほう‐の‐ききん【
広辞苑 ページ 5215。