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極点】🔗⭐🔉
極点】
①行きついた究極の点。どんづまり。はて。
②南極点または北極点。
ぎょく‐でん【
玉殿】🔗⭐🔉
玉殿】
玉で飾った宮殿。美しい宮殿。
きょくてん‐せきち【
跼天蹐地】🔗⭐🔉
跼天蹐地】
[詩経小雅、正月「天を蓋けだし高しと謂えども敢えて跼せずんばあらず、地を蓋し厚しと謂えども敢えて蹐せずんばあらず」](「跼」は背をかがめる、「蹐」は抜き足で歩く意)頭が天に触れるのを恐れて背をかがめて歩き、地が落ちくぼむのを恐れて抜き足で歩く意。身の置き所もない思いをすること。肩身が狭くて世を恐れはばかって暮らすこと。天に跼せぐくまり地に蹐ぬきあしす。跼蹐。
きょく‐ど【
極度】🔗⭐🔉
極度】
これ以上はないという程度。程度のきわめて甚だしいこと。「―の疲れ」「―に興奮する」
ぎょく‐と【
玉斗】🔗⭐🔉
玉斗】
酒を汲むのに用いる玉でつくった柄杓ひしゃく。
ぎょく‐と【
極東】🔗⭐🔉
極東】
①東のはて。絶東。
②(Far East)日本・中国・朝鮮など東アジア地域を、欧米から見ていう呼称。→中東→近東。
⇒きょくとう‐いいんかい【極東委員会】
⇒きょくとう‐こくさい‐ぐんじさいばん【極東国際軍事裁判】
⇒きょくとう‐さそり【極東蠍】
⇒きょくとう‐せんしゅけん‐きょうぎたいかい【極東選手権競技大会】
ぎょく‐どう【
玉堂】‥ダウ🔗⭐🔉
玉堂】‥ダウ
①玉で飾った殿堂。美しい殿堂。
②他人の家の尊敬語。
③漢代、役所の名で、学者の出仕した所。宋代以後、翰林院かんりんいんの別称。
⇒ぎょくどう‐ふうき【玉堂富貴】
きょくとう‐いいんかい【
極東委員会】‥ヰヰンクワイ🔗⭐🔉
極東委員会】‥ヰヰンクワイ
(Far Eastern Commission)降伏した日本を管理するために設けられた、連合国の最高政策決定機関。1945年12月アメリカ・イギリス・ソ連3国外相会談の結果によりワシントンに設置。対日講和条約の発効に伴い、自然消滅。
⇒きょく‐とう【極東】
きょくとう‐こくさい‐ぐんじさいばん【
広辞苑 ページ 5258。