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きょせき‐きねんぶつ【巨石記念物】🔗🔉

きょせき‐きねんぶつ巨石記念物】 ドルメン・メンヒル・ストーン‐サークルなど大きな石を使った遺構の総称。この種の遺構をもつ文化を総称して巨石文化と呼ぶことがある。 ⇒きょ‐せき【巨石】

きょ‐せつ【虚説】🔗🔉

きょ‐せつ虚説】 根のないうわさ。浮説。↔実説

きょ‐せつ【鋸屑】🔗🔉

きょ‐せつ鋸屑】 ①のこぎりくず。おがくず。 ②よどみなく論説するさまのたとえ。

きょ‐ぜつ【拒絶】🔗🔉

きょ‐ぜつ拒絶】 防ぎこばむこと。ことわって受けつけないこと。拒否。「勧告を―する」 ⇒きょぜつ‐しょう【拒絶症】 ⇒きょぜつ‐しょうしょ【拒絶証書】 ⇒きょぜつ‐はんのう【拒絶反応】

きょぜつ‐しょう【拒絶症】‥シヤウ🔗🔉

きょぜつ‐しょう拒絶症‥シヤウ あらゆることを拒否し、反対の行動を示す症状。統合失調症に見られる。 ⇒きょ‐ぜつ【拒絶】

きょぜつ‐しょうしょ【拒絶証書】🔗🔉

きょぜつ‐しょうしょ拒絶証書】 手形・小切手所持人が、支払または引受を拒絶された場合に、その事実を証明し、手形・小切手上の遡求そきゅう権を保全するために、公証人または執行官に請求して作成させる公正証書。 ⇒きょ‐ぜつ【拒絶】

きょぜつ‐はんのう【拒絶反応】‥オウ🔗🔉

きょぜつ‐はんのう拒絶反応‥オウ ①生体に異種または他の個体の組織あるいは臓器を移植した時、免疫反応によってその定着が妨げられ排除される現象。拒否反応。→移植免疫。 ②はっきりした理由を示せないまま、物事を強く厭い、受けつけないこと。「数式には―がある」 ⇒きょ‐ぜつ【拒絶】

きょ‐せん【巨船】🔗🔉

きょ‐せん巨船】 大きな船。

きょ‐せん【拒戦】🔗🔉

きょ‐せん拒戦】 ふせぎ戦うこと。

きょ‐ぜん【居然】🔗🔉

きょ‐ぜん居然】 ①すわって動かないさま。居ながら。そのまま。「―たる姿」 ②なすこともないさま。つれづれ。「―として時を過ごす」 ③安んずるさま。

きょ‐ぜん【遽然】🔗🔉

きょ‐ぜん遽然】 にわかなさま。あわてるさま。

ぎょ‐せん【御撰】🔗🔉

ぎょ‐せん御撰】 天子の編集した書物。

ぎょ‐せん【御選】🔗🔉

ぎょ‐せん御選】 天子が選定すること。また、選定したもの。

広辞苑 ページ 5280