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切角】🔗⭐🔉
切角】
方形・長方形などの角を切りとった形。
きり‐ずみ【
切炭】🔗⭐🔉
切炭】
使いやすい長さに切った木炭。
きり‐ずみ【
切墨】🔗⭐🔉
切墨】
材木の切り取るべき位置を示すために墨で引いた線。
きり‐ぜに【
切畝歩】🔗⭐🔉
切畝歩】
江戸時代、検地帳で一筆になっている土地を分割してその一部を質入れすること。
ぎり‐ぜめ【
義理責め】🔗⭐🔉
義理責め】
義理で責め立てること。義理づめ。
きり‐せん【
切銭】🔗⭐🔉
切添え】‥ソヘ🔗⭐🔉
切添え】‥ソヘ
江戸時代、農民が自分の田畑の地続きを切り開くこと。また、切り開いた新田。
きり‐そけん【
切素絹】🔗⭐🔉
切素絹】
裾を切って短くした素絹。
きり‐そろ・える【
切り揃える】‥ソロヘル🔗⭐🔉
切り揃える】‥ソロヘル
〔他下一〕[文]きりそろ・ふ(下二)
切って同一の形に揃える。切って長短のないようにする。「毛先を―・える」
きり‐だい【
切鯛】‥ダヒ🔗⭐🔉
切鯛】‥ダヒ
鯛の切り身。
きり‐だいばん【
切台盤】🔗⭐🔉
切台盤】
食物を盛った器をのせる台。長台盤の半分の長さ(4尺)にしたもの。
きり‐たお・す【
切り倒す・斬り倒す】‥タフス🔗⭐🔉
切り倒す・斬り倒す】‥タフス
〔他五〕
立っているものを切って倒す。「大木を―・す」
きり‐たがね【
切鏨】🔗⭐🔉
切鏨】
刀剣の中心なかごに銘を切るのに用いる鏨。
きりたけ【
桐竹】🔗⭐🔉
桐竹】
浄瑠璃人形遣いの家名。
⇒きりたけ‐もんじゅうろう【桐竹紋十郎】
きりたけ‐もんじゅうろう【
広辞苑 ページ 5329。