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きんり‐ごりょう【禁裏御料】‥レウ🔗⭐🔉
きんり‐ごりょう【禁裏御料】‥レウ
江戸時代の天皇領。幕府の進献による。家康・秀忠・綱吉から約1万石ずつを進献、新田増加分とあわせ、計3万石余。
⇒きん‐り【禁裏・禁裡】
きんり‐さいてい【金利裁定】🔗⭐🔉
きんり‐さいてい【金利裁定】
金利差によって利鞘りざやを稼ぐ取引。
⇒きん‐り【金利】
きんり‐さま【禁裏様】🔗⭐🔉
きんり‐さま【禁裏様】
天皇。禁廷様。
⇒きん‐り【禁裏・禁裡】
きんり‐づき【禁裏付】🔗⭐🔉
きんり‐づき【禁裏付】
江戸幕府の職名。老中の支配。京都に派遣され、所司代の指揮を受け、禁裏の警衛および用度をつかさどり、公卿以下の行動を監督した役。
⇒きん‐り【禁裏・禁裡】
きんり‐へいか【金利平価】🔗⭐🔉
きんり‐へいか【金利平価】
直物と先物の為替相場の差が内外の短期金利差に一致している状態。
⇒きん‐り【金利】
きんりゅう‐さん【金竜山】🔗⭐🔉
きんりゅう‐さん【金竜山】
浅草せんそう寺の山号。
きん‐りょ【禁旅】🔗⭐🔉
きん‐りょ【禁旅】
近衛の軍隊。禁兵。禁軍。「―八旗」
きん‐りょう【斤量】‥リヤウ🔗⭐🔉
きん‐りょう【斤量】‥リヤウ
秤ではかった物の重さ。斤目。
きん‐りょう【金陵】🔗⭐🔉
きん‐りょう【金陵】
南京ナンキンの古称、また、雅称。戦国時代、楚の威王の時、金を埋め城を築き金陵と称したという。三国時代、呉の都(建業)となり発展。
きん‐りょう【禁漁】‥レフ🔗⭐🔉
きん‐りょう【禁漁】‥レフ
法令に基づいて、特定種類の魚介、特定区画の海・水域、特定期間の漁業を禁ずること。きんぎょ。
⇒きんりょう‐く【禁漁区】
広辞苑 ページ 5480。