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くっしょく‐せい【屈触性】🔗⭐🔉
くっしょく‐せい【屈触性】
他物体の機械的接触が刺激となっておこる屈性。アサガオ・トケイソウなどの巻ひげが支柱に触れることによって湾曲し、それを取り巻いて成長する類。接触屈性。
ぐっしょり🔗⭐🔉
ぐっしょり
ひどく濡れているさま。びっしょり。「汗で―濡れる」
クッション【cushion】🔗⭐🔉
クッション【cushion】
①洋風の柔らかい座ぶとん。
②玉突台の内縁。また、玉をそこに当てること。
③物をささえる弾力のある物。また、衝撃を少なくするもの。「―のきいた座席」「ワン‐―置く」
④結髪用の芯しん。
くっ‐しん【屈伸】🔗⭐🔉
くっ‐しん【屈伸】
のびちぢみ。かがむこととのびること。また、かがめることとのばすこと。「ひざを―する」
⇒くっしん‐かわせそうば‐せい【屈伸為替相場制】
⇒くっしん‐せい【屈伸性】
⇒くっしん‐せいげん‐ほう【屈伸制限法】
くっ‐しん【掘進】🔗⭐🔉
くっ‐しん【掘進】
掘って進むこと。
くっしん‐かわせそうば‐せい【屈伸為替相場制】‥カハセサウ‥🔗⭐🔉
くっしん‐かわせそうば‐せい【屈伸為替相場制】‥カハセサウ‥
外国為替相場に最高と最低の限度を設け、その範囲内での変動を認める制度。固定相場制と変動相場制の利点をあわせ利用しようとするもの。
⇒くっ‐しん【屈伸】
クッシング‐しょうこうぐん【クッシング症候群】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
クッシング‐しょうこうぐん【クッシング症候群】‥シヤウ‥
(アメリカの脳外科医クッシング(H. W. Cushing1869〜1939)の名に因む)副腎糖質コルチコイドの過剰により生じる病症。躯幹の肥満、満月様顔貌(ムーン‐フェース)、高血圧、多毛、糖尿、皮膚線条、骨粗鬆症などを呈する。副腎腫瘍、異所性ACTH産生腫瘍、ステロイドの長期投与などにより発症。下垂体腫瘍による副腎皮質増生で同様の症状のものをクッシング病という。カッシング病。
くっしん‐せい【屈伸性】🔗⭐🔉
くっしん‐せい【屈伸性】
①のびちぢみする性質。
②〔経〕経済の基礎的条件の変化に応じて価格・利子・賃金・為替相場などが変動する度合。
⇒くっ‐しん【屈伸】
くっしん‐せいげん‐ほう【屈伸制限法】‥ハフ🔗⭐🔉
くっしん‐せいげん‐ほう【屈伸制限法】‥ハフ
銀行券発行制度の一つ。保証準備発行額を一応は限定するが、必要に応じて一定の条件のもとに限度外の発行をなすことが認められる。
⇒くっ‐しん【屈伸】
広辞苑 ページ 5684。