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くっせつ‐けい【屈折計】🔗⭐🔉
くっせつ‐けい【屈折計】
光に対する物質の屈折率を測定する器械。
⇒くっ‐せつ【屈折】
くっせつ‐ご【屈折語】🔗⭐🔉
くっせつ‐ご【屈折語】
(inflectional language)言語の形態的類型の一つ。屈折4を持つ言語。インド‐ヨーロッパ語族やアフロ‐アジア語族の言語の多くは元来これに属するが、今日では屈折の程度は一様ではない。→膠着こうちゃく語→孤立語。
⇒くっ‐せつ【屈折】
くっせつ‐ごび【屈折語尾】🔗⭐🔉
くっせつ‐ごび【屈折語尾】
〔言〕屈折する際に変化する語末の部分。屈折接辞。
⇒くっ‐せつ【屈折】
くっせつ‐の‐ほうそく【屈折の法則】‥ハフ‥🔗⭐🔉
くっせつ‐の‐ほうそく【屈折の法則】‥ハフ‥
光や音などの波動が異なる媒質の境界面に入射し屈折するとき、入射角の正弦と屈折角の正弦との比が一定であるという法則。スネルの法則。
屈折の法則
⇒くっ‐せつ【屈折】

くっせつ‐ぼうえんきょう【屈折望遠鏡】‥バウヱンキヤウ🔗⭐🔉
くっせつ‐ぼうえんきょう【屈折望遠鏡】‥バウヱンキヤウ
レンズを組み合わせて、その屈折作用を利用して拡大する望遠鏡。→反射望遠鏡。
⇒くっ‐せつ【屈折】
くっせつ‐りつ【屈折率】🔗⭐🔉
くっせつ‐りつ【屈折率】
真空中の光の速度と媒質中の光の速度との比。→スネルの法則
⇒くっ‐せつ【屈折】
クッソ【kousso; koso・苦蘇】🔗⭐🔉
クッソ【kousso; koso・苦蘇】
バラ科の高木。エチオピアの原産。高さ約6メートル。葉は羽状複葉。淡紅色の小花を密生。クッソー。コソ。
クッソ
⇒クッソ‐か【苦蘇花】

くっ‐そう【屈宋】🔗⭐🔉
くっ‐そう【屈宋】
中国、戦国時代の楚の詩人屈原と宋玉の併称。
広辞苑 ページ 5686。