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訓化】‥クワ🔗⭐🔉
訓化】‥クワ
教訓感化すること。教え導くこと。
くん‐か【
薫化】‥クワ🔗⭐🔉
薫化】‥クワ
徳をもってよい方に導くこと。
ぐん‐か【
軍靴】‥クワ🔗⭐🔉
軍靴】‥クワ
軍人用の靴。「―に踏みにじられる」
ぐん‐か【
軍歌】🔗⭐🔉
軍歌】
軍隊で、兵の士気を高揚させるための歌。また俗に、軍隊生活を歌った歌謡曲。
ぐん‐か【
群下】🔗⭐🔉
群下】
多くの臣下。群臣。
ぐん‐が【
軍衙】🔗⭐🔉
軍衙】
軍務を取り扱う役所。
ぐん‐が【
郡衙】🔗⭐🔉
郡衙】
①郡司の庁。
②郡役所。
くん‐かい【
訓戒・訓誡】🔗⭐🔉
訓戒・訓誡】
教えさとし、いましめること。「―を垂れる」
くん‐かい【
訓解】🔗⭐🔉
訓解】
字句・文章をときあかすこと。
くん‐かい【
訓誨】‥クワイ🔗⭐🔉
訓誨】‥クワイ
さとし教えること。
ぐん‐かく【
軍拡】‥クワク🔗⭐🔉
軍拡】‥クワク
軍備拡張の略。↔軍縮
ぐん‐かく【
群鶴】🔗⭐🔉
群鶴】
むれをなす鶴。「―文様」
ぐん‐がく【
軍学】🔗⭐🔉
軍学】
用兵戦術を研究する学問。中国では六韜りくとう・三略・孫子・呉子の兵書を基礎とし、日本では近世に各派を生じ、甲州流を先駆とし、越後流・北条流・山鹿流・長沼流・楠木流などがあった。兵学。兵法。
⇒ぐんがく‐しゃ【軍学者】
ぐん‐がく【
軍楽】🔗⭐🔉
軍楽】
軍隊の士気をふるいたたせるためや式典の際に演奏する音楽。楽器編成は管楽器と打楽器とが主体。
⇒ぐんがく‐たい【軍楽隊】
ぐんがく‐しゃ【
軍学者】🔗⭐🔉
軍学者】
軍学に長じた人。兵法学者。
⇒ぐん‐がく【軍学】
ぐんがく‐たい【
軍楽隊】🔗⭐🔉
軍楽隊】
軍楽を奏する楽隊。
⇒ぐん‐がく【軍楽】
くん‐かだ【
訓仮名】🔗⭐🔉
訓仮名】
万葉仮名のうち、漢字本来の意味とは無関係に漢字の訓を日本語の音節に当てたもの。「懐なつかし」を「名津蚊為」「夏樫」と書く類。字訓仮名。↔音仮名
ぐん‐かん【
軍官】‥クワン🔗⭐🔉
軍官】‥クワン
軍事をつかさどる官吏。武官。
ぐん‐かん【
広辞苑 ページ 5972。