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けい‐けん【軽軒】🔗🔉

けい‐けん軽軒】 (「軒」は大夫以上の乗る車の意)軽快な上等の車。

けい‐けん【鶏犬】🔗🔉

けい‐けん鶏犬】 鶏と犬。 ⇒鶏犬相聞ゆ

けい‐げん【軽減】🔗🔉

けい‐げん軽減】 負担や苦痛を、減らして軽くすること。また、それが少なくなること。「負担の―を図る」 ○鶏犬相聞ゆけいけんあいきこゆ [陶淵明、桃花源記](鶏や犬の鳴き声があちこちに聞こえる意から)村里の人家が続いているさま。 ⇒けい‐けん【鶏犬】

けいけん‐かがく【経験科学】‥クワ‥🔗🔉

けいけん‐かがく経験科学‥クワ‥ 対象をありのままに観察・記述・分析し、対象の法則性・説明原理を導出しようとする学問。実証的諸科学を指す。 ⇒けい‐けん【経験】

けいけん‐がくしゅう【経験学習】‥シフ🔗🔉

けいけん‐がくしゅう経験学習‥シフ 児童・生徒の生活経験を重視し、これを基礎として行う学習。生活学習。↔系統学習。 ⇒けい‐けん【経験】

けいけん‐カリキュラム【経験カリキュラム】🔗🔉

けいけん‐カリキュラム経験カリキュラム】 生活経験を重んじ、その発展を中心として編成する教育課程。 ⇒けい‐けん【経験】

けいけん‐しゃ【経験者】🔗🔉

けいけん‐しゃ経験者】 それをすでに経験した人。「―は語る」「学識―」 ⇒けい‐けん【経験】

広辞苑 ページ 6033