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けいこう‐の‐しん【閨閤の臣】‥カフ‥🔗⭐🔉
けいこう‐の‐しん【閨閤の臣】‥カフ‥
近侍の臣。主君の近くにつかえる臣。
⇒けい‐こう【閨閤】
けいこう‐ばん【蛍光板】‥クワウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐ばん【蛍光板】‥クワウ‥
蛍光体を塗布した板。紫外線・X線・放射線・電子線等を照射すれば可視光を発してその存在または像を示す。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐ひにんやく【経口避妊薬】🔗⭐🔉
けいこう‐ひにんやく【経口避妊薬】
服用によって避妊をはかる錠剤。卵胞ホルモン・黄体ホルモンを含み、排卵を抑制する効がある。俗称、ピル。
⇒けい‐こう【経口】
けいこう‐ぶんがく【傾向文学】‥カウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐ぶんがく【傾向文学】‥カウ‥
特定の思想、特に社会主義の思想を顕著に示した文学。
⇒けい‐こう【傾向】
けいこう‐ペン【蛍光ペン】‥クワウ‥🔗⭐🔉
けいこう‐ペン【蛍光ペン】‥クワウ‥
蛍光を発する顔料を用いたペン。主にマーカーに用いる。
⇒けい‐こう【蛍光】
けいこう‐めんえき【経口免疫】🔗⭐🔉
けいこう‐めんえき【経口免疫】
内服ワクチンの服用によって、免疫を得ること。小児麻痺(ポリオ)などの予防に応用。
⇒けい‐こう【経口】
けいこ‐ぎ【稽古着】🔗⭐🔉
けいこ‐ぎ【稽古着】
柔道・剣道などを稽古する時に着る特製の衣服。
⇒けい‐こ【稽古】
けい‐こく【京国】🔗⭐🔉
けい‐こく【京国】
みやこ。
けい‐こく【啓告】🔗⭐🔉
けい‐こく【啓告】
申し上げること。上申。
けい‐こく【渓谷・谿谷】🔗⭐🔉
けい‐こく【渓谷・谿谷】
谷。谷間。「―の美をさぐる」
けい‐こく【経国】🔗⭐🔉
けい‐こく【経国】
国家を経営すること。国を治めること。「―済民」
けい‐こく【頃刻】🔗⭐🔉
けい‐こく【頃刻】
しばらくの間。わずかな時間。
けい‐こく【傾国】🔗⭐🔉
けい‐こく【傾国】
[漢書外戚伝上、孝武李夫人「一顧すれば人の城を傾け、再顧すれば人の国を傾く」](美人が色香で城や国を傾け滅ぼす意)
①美人の称。特に、遊女。傾城けいせい。
②遊里。遊郭。
けい‐こく【警告】🔗⭐🔉
けい‐こく【警告】
いましめ告げること。注意をうながすこと。「―を発する」
⇒けいこく‐しょく【警告色】
⇒けいこく‐はんのう【警告反応】
広辞苑 ページ 6040。