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けいし‐せんだん【瓊枝栴檀】🔗⭐🔉
けいし‐せんだん【瓊枝栴檀】
(玉の枝と栴檀の木の意)
①才徳の備わった人のたとえ。
②巧みな詩文のたとえ。
⇒けい‐し【瓊枝】
けいじ‐そしょう【刑事訴訟】🔗⭐🔉
けいじ‐そしょう【刑事訴訟】
検察官が刑罰法令の適用を求め、これに対して被告人・弁護人が防御を行い、裁判所が公権的な判断を下す手続。広義には、公訴提起前の捜査手続も含む。
⇒けい‐じ【刑事】
けいじ‐そしょう‐きそく【刑事訴訟規則】🔗⭐🔉
けいじ‐そしょう‐きそく【刑事訴訟規則】
最高裁判所規則として、刑事訴訟法の範囲内で手続の円滑適正な進行を期して定められた細則。1948年制定。
⇒けい‐じ【刑事】
けいじ‐そしょう‐ほう【刑事訴訟法】‥ハフ🔗⭐🔉
けいじ‐そしょう‐ほう【刑事訴訟法】‥ハフ
刑法の具体的実現を目的として一定の手続を規定する法。狭義には刑事訴訟法典(1890年(明治23)制定、1922年、48年に全面改正)をいう。
⇒けい‐じ【刑事】
けいし‐ちょう【警視庁】‥チヤウ🔗⭐🔉
けいし‐ちょう【警視庁】‥チヤウ
東京都の警察行政をつかさどる官庁。長として警視総監をおき、管内には警察署をおく。夏目漱石、文学評論「文学の読者中には色々の階級種類があつて…―では風俗取締の為に読む」
⇒けい‐し【警視】
けい‐しつ【形質】🔗⭐🔉
けい‐しつ【形質】
生物の分類の指標となる、形態的な要素・特徴・標徴。特に、メンデル以来の遺伝学では、表現型として現れる形態的・生理的な各種の遺伝的性質。
⇒けいしつ‐さいぼう【形質細胞】
⇒けいしつ‐てんかん【形質転換】
⇒けいしつ‐どうにゅう【形質導入】
⇒けいしつ‐はつげん【形質発現】
けい‐しつ【勁疾】🔗⭐🔉
けい‐しつ【勁疾】
つよくてすばやいこと。
広辞苑 ページ 6063。