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けい‐しゅ【警守】🔗🔉

けい‐しゅ警守】 警戒して守ること。

げい‐しゅ【鯨鬚】🔗🔉

げい‐しゅ鯨鬚⇒くじらひげ

げい‐しゅ【黥首】🔗🔉

げい‐しゅ黥首】 刑罰として額に入れ墨をすること。

けい‐しゅう【桂秋】‥シウ🔗🔉

けい‐しゅう桂秋‥シウ 木犀もくせいが咲く秋の季節。また、陰暦8月の異称。

けい‐しゅう【荊州】‥シウ🔗🔉

けい‐しゅう荊州‥シウ (Jingzhou) ①中国古代の九州の一つ。今の中国湖北省・湖南省の大部分。 ②湖北省中部の都市。沙市区と荊州区からなる。長江水運・南北交通の要地。人口117万7千(2000)。→江陵1→沙市

けいしゅう【恵州】‥シウ🔗🔉

けいしゅう恵州‥シウ (Huizhou)中国広東省中部の都市。東江の下流に位置し、物資の集散地。1900年反清朝反乱蜂起の地。電子・家電工業が盛ん。人口59万2千(2000)。

けい‐しゅう【軽舟】‥シウ🔗🔉

けい‐しゅう軽舟‥シウ 軽くて、速く走る小舟。

けい‐しゅう【閨秀】‥シウ🔗🔉

けい‐しゅう閨秀‥シウ (「閨」は女子の部屋、転じて婦人の意)学芸にすぐれた婦人。「―画家」

けいしゅう【慶州】‥シウ🔗🔉

けいしゅう慶州‥シウ ①(Kyŏngju)韓国慶尚北道南東部の都市。新羅900年間の都。新羅時代は金城・金京と称した。付近に法興王と武烈王の陵、仏国寺・石窟庵・金冠塚などの史跡が多い。人口27万6千(2000)。キョンジュ。 ②(Qingzhou)中国、遼の第6代聖宗の永慶陵(慶陵)を守護するために置いた州。内モンゴル自治区赤峰市の巴林右旗に遺跡がある。

けい‐しゅう【繋囚】‥シウ🔗🔉

けい‐しゅう繋囚‥シウ 牢屋につながれた囚人。

けい‐じゅう【軽重】‥ヂユウ🔗🔉

けい‐じゅう軽重‥ヂユウ (ケイチョウとも) ①軽いことと重いこと。軽微なことと重大なこと。「事の―をわきまえる」 ②重さの度合。重さ。

広辞苑 ページ 6068