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継続審議】🔗⭐🔉
継続審議】
議決するに至らなかった案件を次回の会議に持ちこして審議すること。
⇒けい‐ぞく【継続】
けいそく‐せん【
鶏足山】🔗⭐🔉
鶏足山】
(梵語Kukkuṭapāda)インドのマガダ国の山。釈尊の弟子迦葉かしょうがこの山の洞窟に入定にゅうじょうし、釈尊の遺法と衣を奉持して弥勒みろく仏に授与するためその出世を待つという。狼跡山。尊足山。
けいぞく‐ちえきけん【
継続地役権】🔗⭐🔉
継続地役権】
常に継続して行使される地役権。水道による引水の地役権の類。
⇒けい‐ぞく【継続】
けいぞく‐はん【
継続犯】🔗⭐🔉
継続犯】
犯罪が既遂に達した後もその状態が継続する間、犯罪が続いていると見られるもの。監禁罪の類。↔即時犯。
⇒けい‐ぞく【継続】
けいぞく‐ひ【
継続費】🔗⭐🔉
継続費】
数年度にわたって支出すべき経費で、最初の年度においてその総額および年割額を定め、一括して議会の議決を経たもの。
⇒けい‐ぞく【継続】
けいそ‐こう【
珪素鋼】‥カウ🔗⭐🔉
珪素鋼】‥カウ
ケイ素を0.5〜4パーセント含む特殊鋼。透磁率・電気抵抗が高く、磁気ヒステリシス損失が少ないので、発電機・変圧器の鉄心などに用いる。
⇒けい‐そ【珪素・硅素・ケイ素】
けいそさいじき【
荊楚歳時記】🔗⭐🔉
荊楚歳時記】
楚(湖北・湖南地方)の年中行事を記した書。民間の風俗を記した中国現存最古の歳時記。1巻。6世紀、梁の宗懍そうりんの撰。隋の杜公瞻が注をつけた。
けいそ‐じゅし【
珪素樹脂】🔗⭐🔉
珪素樹脂】
「シリコーン」参照。
⇒けい‐そ【珪素・硅素・ケイ素】
けい‐そつ【
軽率】🔗⭐🔉
軽率】
かるがるしいさま。かるはずみなさま。「軽卒」とも書く。「―な行動」
けい‐そん【
広辞苑 ページ 6089。