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繋縛】🔗⭐🔉
繋縛】
つなぎしばること。また、そのもの。
けい‐ばくげきき【
軽爆撃機】🔗⭐🔉
軽爆撃機】
機体が小さく、軽量の爆弾を積載する爆撃機。軽爆。
けいはく‐ざけ【
軽薄酒】🔗⭐🔉
軽薄酒】
宴会で、つきあいのために飲む酒。浄瑠璃、曾我扇八景「面白からぬ―に気が尽きて」
⇒けい‐はく【軽薄】
けいはく‐し【
軽薄子】🔗⭐🔉
軽薄子】
軽薄な人。
⇒けい‐はく【軽薄】
けいはく‐じ【
軽薄児】🔗⭐🔉
軽薄児】
(→)軽薄子に同じ。
⇒けい‐はく【軽薄】
けい‐はく‐たん‐しょう【
軽薄短小】‥セウ🔗⭐🔉
軽薄短小】‥セウ
電気機器などが軽量化・薄型化・小型化すること。比喩的に、文化的・精神的な面にも言う。
⇒けい‐はく【軽薄】
けいはく‐どころ【
軽薄所】🔗⭐🔉
軽薄所】
おせじを言って商売をする所。遊里。
⇒けい‐はく【軽薄】
けいば‐ぐみ【
警八風】🔗⭐🔉
警八風】
明治30年頃、警視庁令第8条による風俗壊乱の取締りが厳重になったことを風にたとえていった俗語。
けい‐はつ【
啓発】🔗⭐🔉
啓発】
知識をひらきおこし理解を深めること。「彼の著書に大いに―された」。「自己―」
けい‐ばつ【
刑罰】🔗⭐🔉
刑罰】
①罪を犯した者に対する罰。しおき。とがめ。
②国家が犯罪者に科する制裁。
⇒けいばつ‐けん【刑罰権】
けい‐ばつ【
軽罰】🔗⭐🔉
軽罰】
軽い刑罰。
けい‐ばつ【
閨閥】🔗⭐🔉
閨閥】
妻の一族を中心に結ばれた人のつながり。
⇒けいばつ‐せいじ【閨閥政治】
けい‐ばつ【
広辞苑 ページ 6104。